第216回:子どもの身長を現代版柱へ。

第216回:子どもの身長を現代版柱へ。

(検索ワード:柱のキズ 子どもの日 背比べ 子どもの成長記録 格子間仕切)

「柱〜の〜キズ〜は〜
 おとと〜し〜の〜〜♪」

子どもの日の
背比べを
柱に傷で残すなんて
風習は
今は少なくなりましたね。

アパートの壁に傷つけられない。
借家だし。

現代の家事情ですね。
だからこそ
新築には
子どもの成長記録を
残すところが
あってもいいなと
思います。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

お客様
大黒柱って
どこになるんですか?
営業マン
えっとぉ。。。
多分なかったと
思います。
今は構造計算して
いますから。
お客様
そーなんですね。
父が
「子どもの背比べ」
どこでするんだって
言ってたから。
まあないのは
仕方ないですよね。
営業マン
・・・。
お客様
あ!
いいんですよ。
今まで借家だったし
そんなの記録してませんから。
全然大丈夫ですから。
営業マン
あ。いや、
返答できなかったのは
大黒柱のこと
分からなくて
気まずかっただけで。。
いい人だ。。助かった。

いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。

この営業マンは
「大黒柱」すら
知りませんでしたね。

いいお客様で
ホントラッキーマンです。

大黒柱は
今の家は基本的にありません。
その柱がなかったら家が倒れる
のような構造ではなく
柱や壁のバランスを
考えて建てられていますから。
※昔からの建て方の場合は
 別ですがほとんどないと思います。

そして
壁に断熱材を入れるため
柱は見えなくなりました。

だからわざわざ
柱を見せるように
しておかないと
背比べはできません。

現代版は
「格子間仕切」や「化粧柱」
にしてみては?
という提案です。

この画像は「格子間仕切」です。


部屋のアクセントに
採用したり
ちょっとした目隠しに
使います。

格子なので数本の
組み合わせですが
1本や複数本の
化粧柱(見せるように)
でもいいですね。

結論:子どもの成長記録を残すのもアリ。

もちろん
デザインや好みの面で
ご家族でお話の上
採用ご希望なら
スタッフさんと
ご検討くださいね。

第217回につづく。