第379回:オンラインは見学?相談?
(検索ワード:オンライン見学予約 相談会 WEBセミナー)
ずいぶんオンラインが
普及してきました。
お客様側はスマホや
タブレットやパソコンで
出向かなくても参加できるし、
事前に予約するので
しっかりマンツーマン対応が
受けられる。
未来の買い物スタイルに
少しずつ切り替わりつつ
あります。
しかし、
住宅会社側の方が
実は対応できていないことが
多いのです。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。
見学に行くのも
大変だから
オンラインで予約しよう!
見学も家に居ながら
って未来の買い物って
感じだよね〜。
オンラインの予約がきた!
え。この時間だと
他の商談と
少しかぶるなぁ。。。
まあいいか。
オンラインだし
サラッと内容聞いて
見込み度高いなら
後日アポ取ればいいや。
っと!つながった!
よろしくお願いします。
ではまず
受付からお願いしますね。
土地はお持ちですか〜?
ご予算はどれくらいですか〜?
テレビ電話が
すでに30分。。
モデルハウス
見たいのに。
見せていただけますか?
スミマセン。
では少しお待ちくださいね。
(端末を切り替えて)
歩きながらモデルハウスを
ご案内。。。
ここが玄関収納ですね。
それで後ろのここを開けると
コートクロークが
あります。
便利な動線です。
それから。。
酔う。。
あっちこっちに
移動されると
何が何だか。。。
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
便利なオンラインも
説明する側は
まだまだついてきていないのが
実情です。
オンラインというだけで
対面テレビ電話で
ひたすら座学も退屈ですし、
スマホなどの小型端末からの
配信中継動画は
結構目が回って酔いやすい
こともチラホラ。
本来、モデルハウスで
素敵な空間や
使いやすい動線を
体感できるはずが
全然伝えきれなかったりします。
住宅会社側にも
まだまだスキルアップの準備期間は
必要ですが、
まず予約の段階で
・家づくりの相談
・気になっていたモデルハウスの見学
どちらを優先的に
行いたいのかを
明確にしておきましょう。
相談なら
・見積もり
・ローン
・スケジュール
・性能の特徴
など聞きたいことを
質問攻めするのに
適していますし
即答してくれる担当さんが
登場するように
先方も体制を組んでくれます。
見学なら
・希望の建物の
外観・リビング・動線
気になっているところを
特に見学してみたい
と伝えておけば
先方もその辺りの案内を
しっかりイメージ準備
してくれます。
※オンライン案内は
普通に歩くよりゆっくりめ
普通に撮影するよりスローめ
に動いてくれないと
酔います。
要は、
先方にこちらの目的を
あらかじめ予約時に伝えておいて
準備期間を設けて
おくと
当日のクオリティが
上がります。
オンラインは
実はとても便利な
仕組みなので
見せ方・伝え方・やりとり
にその会社のクオリティが
如実に出るので
パートナーとして任せられるのか
割と判断しやすいやり方だと
マスオは思います。