第623回:ハザードマップが気になります②。

第623回:ハザードマップが気になります②。

ハザードマップ 土砂災害 地すべり

少しずつ地球温暖化の進行を身近に感じるようになり、災害が増えたなぁと思います。

だからこそ大切なマイホームの土地選びは、ポイントをしっかり押さえておきましょう。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

 

お客様
この土地って
どうですか?
安くて広めで
悪くない気が
するんですけど。
A社の営業マン
ホントですね。
コレはアリかもですね。
数日後、
A社の営業マン
早速
プランをつくりました!
お客様
ありがとうございます!
いいですね〜。
翌日、
B社営業マン
先日の土地ですが
土砂災害の
レッドエリアでした。
ここでの建築は
ちょっとハードルが
高いです。
お客様
え?
そういう理由
なんですね。
お客様
A社さんは
そんなこと
言ってなかったなぁ。。

いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。

お客様が候補の土地を持ってきたら、すぐプランを作って契約に持ち込もうとする営業マン。

敷地調査なんて後回し。まずは、建物の計画と総額の目安が先決。

恐ろしい話です。

「売り主導」の営業マンにとてもよくあるケースです。  

今回は、別の会社さんがきちんと確認してくれたのでセーフでしたが、A社さんで進めていたら、後日、

「追加工事が必要です」

と、とんでもない話になっていたでしょう。

結論:傾斜地や傾斜地付近の土地は注意。

雨が増えて土砂災害の頻度も上がり、他人事ではなくなっています。

ハザードマップを、一度は確認してみましょう。

第624回につづく。