第697回:よくある住宅ローンの疑問13。

第697回:よくある住宅ローンの疑問13。

(検索ワード:住宅ローン 公共料金引き落とし クレジットカード)

初めての住宅ローン。
大きな金額、
長い返済。
不安がいっぱい。

でも
アレレ?って
気づくこともあるけど
これってどうなのかな?

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

銀行
それでは
お申し込みの前に
いくつかご説明
させてください。
お客様
はい。
銀行
まず金利ですが
こちらの中から
変動金利や
固定金利をお選び
いただきますが、
それぞれ優遇金利を
適用するために
いくつか条件が
ございます。
お客様
条件?
銀行
はい
こちらの5つの中から
3つを満たせば
大丈夫です。
給与振込の変更は
できますか?
お客様
いえ
ちょっと無理ですね。
銀行
分かりました。
では公共料金引き落としと
銀行カードを作って
いただくのと
定期積立口座を
新たにつくって
いただければ
大丈夫です。
お客様
え?
クレジットカードですか?
銀行
特にお使いにならなくても
大丈夫ですよ。
お客様
まあ
住宅ローン使うから
メインの銀行に
なるだろうけど
さらに囲い込むなあ。。
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
地銀の住宅ローン
利用の場合は
特に多いこのケース。
優遇金利の適用とは
例えば
10年固定金利を
選んだら
10年経過後は
金利の見直しが
ありますが
その時に
少し優遇(安く)してくれる
金利のこと。
つまり
住宅ローンの支払いだけでなく
電気料金や水道料金の支払いに
クレジットカードに
定期預金に
さらに金利見直し後も
他行に借り換えしないでねと
縛りたっぷりです。
でも最近では
ネット銀行など
借り換えが魅力的な
住宅ローンも
たくさん出てきましたので
なかなか
銀行も大変な時代です。
ただ
その銀行で住宅ローンを
組むわけですから
この条件は
特段難しく考える必要は
ありません。
結論:まあ付き合ってやろうくらいでOK。
特に
自営業のお仕事など
いろんなお取り引きが
あるケースは
銀行さんと
長いお付き合いに
なりますので
前向きに
とらえていきましょう。
第698回につづく。