第70回:建築条件付の土地は強気?
(検索ワード:建築条件付の土地 建てる会社が選べない 買付証明 手付金)
建築条件付きって聞くと
「3階建てが建てられないのかな?」
「黒い外観はダメなのかな?」
など建てたい家に対してルールが
あるのかな?と
思いがちですが、
そうではありません。
「建てる会社が選べない」という条件が
ついている。
ということです。
Aホームの建築条件付き土地なら
家はAホームでしか建てられません。
土地はココがいいけど、
家は前から気に入っているBハウスがいい
というケースならNGです。
実は建築条件付きの土地は
営業マンが強気です。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。
〇〇タウンの
8号地が
希望なんです。
8号地が
希望なんです。
8号地は南向きの
人気がある区画ですから
早めのお申し込みを
オススメしますよ。
昨日のお客様も
8号地を希望されて
いましたから。
人気がある区画ですから
早めのお申し込みを
オススメしますよ。
昨日のお客様も
8号地を希望されて
いましたから。
え?
そうなんだ。
売れちゃうかな。
そうなんだ。
売れちゃうかな。
お?
今の表情だと
アオリが聞いたかな?
他の客の問い合わせ
なんてないけどね。
今の表情だと
アオリが聞いたかな?
他の客の問い合わせ
なんてないけどね。
南向き区画は
この8号地だけですから
お申し込みを
されておくのをオススメします。
この8号地だけですから
お申し込みを
されておくのをオススメします。
そうなんですね。
でもまだどんな家が
建つのか
よく分からない
ですし…
でもまだどんな家が
建つのか
よく分からない
ですし…
先ほどご覧いただいた
2号地のモデルハウス
サイズの家なら
十分建ちますよ。
売れちゃう前に
土地をおさえるのを
オススメしますよ。
2号地のモデルハウス
サイズの家なら
十分建ちますよ。
売れちゃう前に
土地をおさえるのを
オススメしますよ。
う、う〜ん。
そんなに早く
決められないよぉ。
そんなに早く
決められないよぉ。
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
でもホントよくある話です。
今は家を建てるお客様の80%が
「土地なし」だと言われています。
「土地なし」だと言われています。
だから希望エリアに
キレイな分譲地が出ると
お客様もテンションが上がります。
キレイな分譲地が出ると
お客様もテンションが上がります。
土地がないお客様だから
土地が出れば
「買うモード」になります。
土地が出れば
「買うモード」になります。
そこを営業マンは狙っていますから
がぜん「強気」で攻めてきます。
がぜん「強気」で攻めてきます。
・早くしないと売れますよ。
・まずおさえないとプランも書きようがありません。
※土地が決まらないと話が始まらないという理屈。
・まずおさえないとプランも書きようがありません。
※土地が決まらないと話が始まらないという理屈。
営業マンのストーリー
「土地をおさえさせる」
「自分の会社で建築する事が確定する」
「土地建物の総額も大体見えてくるので
その予算内でやりくりするのは契約後」
「契約確定」
「あとは設計へ」
「土地をおさえさせる」
「自分の会社で建築する事が確定する」
「土地建物の総額も大体見えてくるので
その予算内でやりくりするのは契約後」
「契約確定」
「あとは設計へ」
このストーリーに乗ってはいけません。
まず
①希望区画に希望サイズの家を建てたら
総額いくらになるか把握する
②総額に対してローンの支払いが可能か検討する
③家の変更などの打ち合わせスケジュールを確認する
①希望区画に希望サイズの家を建てたら
総額いくらになるか把握する
②総額に対してローンの支払いが可能か検討する
③家の変更などの打ち合わせスケジュールを確認する
これが最低条件。
さらに
④この土地は以前何があったのか
⑤近隣、ハザードマップ、学区や通学路、町内会
⑥自分の家の隣地がどうなるか
④この土地は以前何があったのか
⑤近隣、ハザードマップ、学区や通学路、町内会
⑥自分の家の隣地がどうなるか
まではおさえましょう。
このステップが完了するまでに
希望区画が売れたら
「ご縁がなかったもの」と
切り替えましょう。
希望区画が売れたら
「ご縁がなかったもの」と
切り替えましょう。
焦ってはいけませんよ。
そもそもすぐ「買います!」と
結論が出せるお客様は
すでに今の①〜③のステップを
別の土地で試算しているから
判断が早いだけなのです。
結論が出せるお客様は
すでに今の①〜③のステップを
別の土地で試算しているから
判断が早いだけなのです。
初めて家を検討するなら
当然①〜③のステップを
踏まないと
現実的なイメージが
湧きませんからね。
当然①〜③のステップを
踏まないと
現実的なイメージが
湧きませんからね。
結論:建てられる家と総費用を理解するまで申し込まない。
建てる土地を持っていないお客様に対して
希望しているエリアで土地を住宅会社が
建築条件付で販売している。
という状況が
すでに力関係で負けていますから
営業マンは「強気」で攻めてきます。
希望しているエリアで土地を住宅会社が
建築条件付で販売している。
という状況が
すでに力関係で負けていますから
営業マンは「強気」で攻めてきます。
でも決して慌てなくて
大丈夫です。
大丈夫です。
買うのはこちら。
むしろ
「売れたら仕方ないですね。」
とこちらから言うくらいの
テンションを維持しましょう。
「売れたら仕方ないですね。」
とこちらから言うくらいの
テンションを維持しましょう。
その方が冷静な判断ができます。