第883回:今月で退職しますと言われて…③(質問132)。

第883回:今月で退職しますと言われて…③(質問132)。

(検索ワード:担当者退職 アフター窓口 誰に相談する)

マスオが受けた質問の
ご紹介コーナー。

今回は
「今月で退職しますと
 言われて…」

確かに気になりますよね。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

営業マン
スミマセン。
大変言いにくいのですが、
私、今月で
退職することになりまして…。
お客様
え?
そうなんですか??
営業マン
はい。
でも次の担当に
きちんと
引き継ぎしますので
ご安心ください。
お客様
工事も最終段階で
相談する人が
いなくなると
不安だなぁ。
その夜、
営業マン
(事務所にて)
この客は
後は完成するだけだから
特に問題なし。
申し送りはこんなもんだな。
お客様
(自宅にて)
まだ最終の金額も
はっきり出てないし
大丈夫かな?
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
工事中の段階での退職は、
スタッフ側と
お客様側で
温度差が違うことが
とても多いのが
トラブルになります。
・お金の最終が不明
・工期や引き渡しの詳細が不明
・残工事の保留がそのまま
次の担当さんが
苦労するのが見え見えです。
工事段階での引き継ぎも
打ち合わせと同様に
前任と後任と同じテーブルで
行いましょう。
そして、
入居後のアフター窓口が
どこになるのか?も
合わせて確認してください。
結論:三者面談とアフター窓口を確認。
ぜひ確認してください。
第884回につづく。