家の価格を大公開。
【前置き】
家の価格を分解すると
本体価格 + 付帯工事 + 諸費用 です。
よく分かりませんね。
まず、イメージをつかんでもらうために
学校へ進学する場合に例えますね。
高校生になったら
学費 + 教材 + 校外費
が必要になります。
高校に支払う年間の授業料だけじゃないですよね?
教材なら、教科書代やノートに文具、体操服にシューズなど必要ですし、
学校の外で発生する費用を校外費とまとめるなら、
電車賃や駅までの自転車購入費、下宿に部活の費用など
色々出てきますね。
また外部から外国人英語教師の費用が別途発生など
学校に行くのに先生の費用が別途発生なんてビックリ事件も。
これが家になると
「金額の桁」が変わります。
追加工事8万円!
地盤改良工事125万円!
桁が違うので恐怖です。
だから後から予想外の出費がないように
家の価格を分解して
押さえておく”項目”を知っておきましょう。
まずは下図を見て下さい。
家の価格
= ①本体価格 + ②付帯工事 + ③諸費用
①本体価格とは、「家そのもの」を指します。
※表現を変えれば、「どの土地に建てても同じ部分」です。
②付帯工事とは、「家を建てるために土地に足りないもの」を指します。
※例えば、田んぼに家を建てるなら、水道を土地に引き込まないと使えません。
③諸費用とは、「工事ではない経費」を指します。
※例えば、入居後のリスクを考えて火災保険に加入する場合の保険料を諸費用に計上します。
家の価格を大きく3つに分解しました。
ここで注意が必要なのは、
「住宅会社によって分解方法が違う」
事です。
詳しくは”定義決めの重要性”を読んで下さい。
【リンク先タイトル:「マスオの新築計画の進め方」→家づくりの第一歩はココから 記事内の ②総予算の決め方:定義について】
それでは、本体価格・付帯工事・諸費用の中身を
マスオ流に定義します。
この定義でシンプルに理解して下さいね。
①本体価格の項目は20
玄関ドア・外壁・キッチン・コンセント といった感じですね。
②付帯工事の項目は10
水道引込工事・浄化槽工事・地盤改良工事 といった感じですね。
③諸費用の項目は20
火災保険・土地の登記料・契約書の印紙代 といった感じですね。
項目の数の多さに、ガックリしなくても大丈夫。
マスオのお金ツール「家の価格分解表」を使って
気になる住宅会社の見積もりを分かりやすく整理しちゃいましょう。
【使い方】
(例)Aホームの見積内容を「マスオツール」で分解したら、
照明器具が諸費用で計上されていることが分かった!
(例)Bホームの見積内容を「マスオツール」で分解したら
古家の解体工事が異常に高いことが分かった! など。
現在鋭意制作中ですのでお楽しみに〜。