第111回:のぼりを見たらすぐ分かる。
(検索ワード:のぼり 社名の旗 旗が破れている 日焼けで色あせ)
仕事ができる人は
デスクがキレイ。
なんて聞きませんか?
※例外もあるでしょうが。
住宅会社は「のぼり」を
見たらすぐ分かります。
※「のぼり」とは「旗」のことです。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。
A社展示場の前

いらっしゃいませ〜。
どうぞご覧ください〜。
どうぞご覧ください〜。

呼び込みしてる。
なんか入りにくいな。
社名の旗の数が
すごい多い(汗)。
なんか入りにくいな。
社名の旗の数が
すごい多い(汗)。
B社展示場の前

ここはスタッフさん
外にいないんだ。
なんか旗が
日焼けして
文字がカスれてる。
外にいないんだ。
なんか旗が
日焼けして
文字がカスれてる。
帰りに通った、とある分譲地

あれ?
こんなところに
売り土地あるんだ〜。
でも旗が
破れてボロボロだよ。
売れ残りっぽい。
草もすごい。
こんなところに
売り土地あるんだ〜。
でも旗が
破れてボロボロだよ。
売れ残りっぽい。
草もすごい。
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
勢いのある会社は
のぼりの数も多いですし
予定のない営業マンは外に立って
呼び込みをします。
そこまで気が利かない会社は
のぼりが古いままで
傾いていたり、
木の枝に引っかかって破れていたり
日焼けであせていたりします。
一番目につく展示場ですら
コレだけ「旗」で差がつきます。
当然離れてくると
さらにその差は歴然。
分譲地の荒れ状態は目に余ります。
「土地」も商品なのに。
結論:のぼりを見れば仕事のレベルが分かる。
ちなみに「のぼり」は一ヶ月以内に
張り替えるのが普通ですし、
整然とした店構えには
「のぼり」の高さも統一して
「のぼり」同士の感覚も美しいものです。
数千万の商品を扱って
数十万のパーツを組み合わせる家を
扱うのに
店構えに配慮ができないようでは
お客様も入りたいとは思いませんよね。