第114回:電気と水道の職人も大事なところ。

第114回:電気と水道の職人も大事なところ。

(検索ワード:職人 電気工事 水道工事 接続ミス 水と湯が逆)

工事の段階になると
「いい大工さんを」と
大工さんの方に目が行きがちですが、
引っ越してから
一番よく使うのは
電気と水道です。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

お客様
こんにちは〜。
家を見にきました〜。
(どこまで出来てるかな)
電気職人
あ!
お世話になります。
今日は照明器具を
取り付けています!
お客様
あ!
ダウンライト
ついてる〜〜。
お客様
あれ?
この段ボールの空き箱は??
電気職人
今回は
照明器具を
お客様が施主支給で
持ち込みされているので
置いて帰ります。
お客様
え!?
まあ確かに
ウチが買って持ってきたけど
ゴミも持ち帰れって?
筋は通ってるけどさ。。
お客様
あれ?
洗面室に
土が落ちてる??
電気職人
水道屋さんが
さっき出入り
してたよ。
水道職人
あ!お世話に
なります。
今、屋外配管を
設置してますんで。
お客様
!!!
靴下、泥だらけじゃん。。
アンタが犯人かい!
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
建築工事はたくさんの職人さんの手によって
つくっていきますから、
関わってくれた人数は三桁を超えます。
当然、そのすべての職人さんに
伝わっているのが
当然なのですが、、
・挨拶できない(無愛想)
・掃除が雑(ゴミやクズが残る)
といった
それくらい配慮してよ?と
お客様は思いますが、
職人さんは
工事してるから汚れるのは
当たり前。
と思っていたりします。
そして
職人さんは
「どうせ最後は美装(クリーニング)が
 入るからキレイになるよ」
くらいにしか
思っていない方も
少なくありません。
今回のように
施主支給品だから、空き箱は置きっぱなしに。
外と中の工事をしているからと
砂や土が上がったり
するケースは散見されます。
第112回でも書きましたが、
「汚い作業状態ではいい仕事はできません」
だいたい引っ越してから
照明配線が間違って
違うスイッチで点灯しちゃうとか
配管ミスで水道トラブル
が多いのは
こういう場合が多いのです。
結論:職人さんの作業状態が汚い時は、監督へイエローカード。
直接言いにくいので
監督さんにイエローカードを
出しましょう。
当然2枚出たら…
次はレッドカードです。。