第240回:幅木は細く。

第240回:幅木は細く。

(検索ワード:幅木 巾木 見た目はスッキリと 掃除機防止)

幅木(はばき)とは
室内の床と壁の交差する部分に
取り付ける
木材のことです。

イメージはコレ。


これは簡易的な
「貼るタイプ」ですが
一般的には
木材のものを
大工さんが取り付けます。

目的は二つ
・壁と床の隙間を隠すパーツ
・掃除機が壁に当たって痛めるのを防ぐため

どちらも
実用的な理由ですよね。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

お客様
インスタで見つけたんですけど
カッコ良かったので
幅木はナシで
いきたいです。
営業マン
え?
それは困るなぁ。。
営業マン
掃除機を壁に当てて
壁を痛めないように
するためのパーツですので
ナシはオススメしませんよ。
営業マン
ホントは
床と壁のキワが
綺麗におさまらないから
隠すためでもあるんだけどね。
そうは言えないし。
お客様
そうですかぁ。。
でも幅木が無い家の
写真もあるので
大丈夫ですよね?
営業マン
・・・。
弊社では幅木は
原則必要なので。。

いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。

お客様:見た目優先
施工側:アフター優先

お互いの思惑が違うので
平行線です。

基本的には
幅木ナシはオススメしません。
だけどできるだけ
室内をスッキリ見せたいので
できるだけ細い幅木(4センチまで)を
オススメします。
※幅木ナシは仕上がりが汚く見えることが
 多いため。

色も壁に合わせて
ホワイトがいいと思います。

結論:白の細い幅木を入れる。

え?白だと
ホコリが乗るって?
まあ厚みが数ミリありますから
否定はしませんが
月に1回くらいは
雑巾でシューッと
お掃除してくださいませ。

第241回につづく。