第258回:玄関に靴は何足まで?

第258回:玄関に靴は何足まで?

(検索ワード:玄関 靴箱 靴が散らかる スッキリ玄関)

お客様をお迎えする玄関。
毎日帰宅して
最初に入る部屋の玄関。

靴が散らかって
雑な印象だと
なんだか残念な気持ちに
なりますよね。

でも収納が多ければ
散らからない訳でも
ありません。

ちょっとしたポイントで
スッキリします。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

お客様
今のアパートは
靴箱が小さくて
足らないんです。
営業マン
じゃあ今度の
下駄箱はこれくらい
収納できるので
安心ですね。
さらにシュークロも
ありますから。
お客様
ホントホント。
玄関が狭いと
嫌ですよね。
完成が楽しみです。

そして完成引っ越し後、

お客様ママ
お客さん用の
スリッパは
どこに入れる?
お客様 娘
私はすぐ靴を
出し入れしたいから
この近くのゾーンは
私の場所ね。
お客様ママ
こら〜〜!
ちゃんと靴はしまいなさい。
お客様 息子
えー。
だって俺の場所遠いから
靴箱の下のところなら
いいでしょ。
お客様ママ
めんどくさがり
なんだから。。
玄関に靴が増えると
前と一緒じゃない。。

いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。

新築の家だから
収納量は増えました。
下駄箱も大きくなって
ホウキやカサなどは
シュークロにしまえるので
玄関はスッキリするはず。。

しかし、
ルールを決めずに
放置していると
そのうち
下駄箱の下部に
靴が並んだり
サンダルなどは
楽チンだからと
玄関框ラインに
増え始めます。

収納をせっかく増やしたのだから
できれば
しまう場所や
フリーのゾーンなど
ちょっとしたルール決めを
するといいですね。

また大切なのは
玄関框の前後。
靴を脱いだら
スリッパに履き替えたい
外出時は足が届く位置に
靴を出したい。

そんな自然の流れに
そうように
下駄箱や収納の位置と
玄関框の位置が
うまくまとまっているかを
確認しましょう。

結論:使う動線を間取り段階で想像してみる。

収納増やすだけでは
便利にはならないので
頭の中で
新しい間取りの
お出かけ時と
帰宅時の動きを
想像してみましょう。

ここで傘を置いて
ここでスリッパを出して
ここで靴を脱いで
ここにしまう。
といった感じですね。

第259回につづく。