第273回:洗面台のコーキングは状況を見て。

第273回:洗面台のコーキングは状況を見て。

洗面台 コーキング 白いゴム シーリング

家が完成して引っ越ししたら、キッチンやお風呂など水回り機器を初めて使うときにドキドキ緊張しますね。

そんなとき、洗面台と壁の隙間を見つけました。

ここに水が入ったら・・

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

 

お客様
洗面台の壁際が
隙間あるよ。。
ここ水入ったら
嫌だから
直してもらおうよ。
営業マン
洗面台の横の
隙間ですか??
監督さん
隙間?
ああ。それは普通だよ。
洗面台との隙間
コーキングして埋めても
いいけど
汚れたら汚くなるけど
いいの?
営業マン
え?
そうなんですか?
困ったな。。
でも隙間隙間って
言ってるから
直さないと
クレームになっても
困りますよ。
コーキング施工完了、
お客様
ああ。これで
隙間なくなって
よかった。
しばらく経過して、
お客様
白いゴムのところ
すごい汚くなってるよ。。

いやあ怖いですねぇ。でもホントよくある話です。

まず、コーキングってこんな感じ。


イメージ画像ですが、この白い部分は、乾くとゴムのような質感です。

でもゴムですから、水がかかっても染み込まないので安心ですね。

ただ表面は汚れてきますし、カビが発生したらカビキラーで処理しないといけません。

まず、コーキング(シーリング)は、実用面では隙間を埋めるために必要ですが、見た目の面で不要と判断するケースもありますので、どっちが正解と言えないのが難しいところです。だから、

完成前のお客様検査の時に、

この隙間は埋めるべきか?を現物確認して、スタッフさんと保証の対応を含めて相談して判断しましょう。

結論:保証対応を踏まえて、現地で相談して決めよう。

こういうテーマは、実物を見ながらじゃないとピンとこないと思いますので、確実に納得しておきましょうね。

第274回につづく。