第383回:土地情報はどこから集める?(その①)
(検索ワード:ネット・雑誌・チラシ・アプリ・現地・不動産屋)
土地探し。
これは永遠のテーマです。
家は材料を仕入れてくるので
必ず建ちます。
しかし土地は
日本の国土面積が変わらないので
誰かから譲ってもらわないと
自分のものには
なりません。
結婚と不動産はご縁もの。
ホントそう思います。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。
ご希望ならこちらで
お手伝いしますよ!
よろしくお願いします。
この3物件が
ありますね。
いかがですか?
これは知ってます。
場所など条件が
NGですね。
他にはないですか?
ちょっと今は
これくらいになりますね。
また情報出たら
連絡しますね。
そんなに新しい土地
ばっかり出ないよ。
長期管理客だな。
とりあえずは
放置だ。
大した情報
持ってなかったなぁ。
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
腕のない営業マンは
不動産情報で出回っているものしか
知りませんし
このように
具体的に相談があったときに
初めて検索して
ヒットした情報を
出してくるだけです。
本気で探しているお客様には
すでに既読物件ですので
いったんこれで終了に
なってしまいます。
本当に腕のある営業マンは
(不動産屋と懇意にマメに
付き合っている)
常にアンテナを張っているので
〇〇エリアと聞いた瞬間に
出回っているのはあの3つだな。
でもこのお客の要望なら
△△不動産が
いい土地情報持ってるかもしれない。
と
掛け合う情報元や物件相場などを
引き合わせてくれます。
まだ売りに出る前の情報や
売りたい地主とつなげてくれる
ケースですが、
なかなかこのクラスの営業マンが
少ないのが現実ですし、
このクラスでも全てのエリアの
情報を常に保有している訳では
ありません。
まず土地探しは
現時点である情報
現時点でさらに集まった情報
この中から選ぶのか?
数ヶ月期間を見て
じっくり選ぶのか?
この2択になります。
その上で、
簡単に集められる情報元は
・不動産アプリ(SUUMOやアットホームなど)
・ホームページ(エリアの宅建協会ハトマークサイト)
・不動産雑誌(有料・無料のフリーペーパー)
・自宅に入るチラシ(新聞折込・ポスティング)
・たまたま通りがかった現地の売り看板
・近くの不動産屋に飛び込む
この6つです。
意外とサクッとエリアの情報を
集めやすいのが
アプリと宅建協会サイトです。
昔と違って
今は新聞購読率が低いため
不動産屋発信の新聞チラシは
お客様に届かないので
グンと減りました。
逆にスマホで自由に情報が
取れるので
ネットに掲載して
掲載元が宣伝拡散してくれる方が
届きやすいので
ネット情報は割と親切に
なりました。
アプリはその典型的なケースです。
しかし古い業界の不動産ですから
なかなかそこまで動きの良くない
会社さんも多いです。
そこで宅建協会が運営している
不動産情報サイト。
これは物件量が多く
オススメです。
まず情報を集めていくと
希望エリアでの
・物件数
・平均的な価格と広さ
がつかめてきます。
一つずつ進めていきましょう。