第384回:外構はあまり先送りにしない。

第384回:外構はあまり先送りにしない。

(検索ワード:外構 予算合わず 後から工事 土のまま)

土地にもこだわって
家にもこだわって
こだわり満載の家が
完成したけれど、
外構の予算がない。。

こんなことにならないようにと
予算余らせたいけれど
なかなか都合良くいきませんよね。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

営業マン
外構ですが
こんなイメージで
どうですか?
お客様
おお〜〜!
いいですね。
これでいくらぐらいですか?
営業マン
見積もりは
これくらいです。
フルセットになると
これくらいいきますね。
営業マン
ここまでの
予算は無理だろうな。
ある程度大物だけでも
採用してくれたら
いいけど。
お客様
え!

こんなに。。
これはちょっと無理ですね。。
ちょっと考えます。。

お客様
外構高いなぁ。。
他も比較した方が
いいのかな。。
お任せしたほうが
楽チンで安心だけど
これは払えないな。。
営業マン
分かりました。
営業マン
ウチにくれれば追加工事
ゲット。
他社に比較しても
いいけど
こんなになんでも詰め込みの
内容だとある程度は
予算かかるよね。
まあ外構しなくても
ウチは困らないしね。
そして数ヶ月、、
お客様
まだ外構
できないなぁ。。
でもちょっとお金ないし、
土のままは
嫌だなぁ。。

いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。

お客様的には
隣地との塀やフェンス
車には駐車場とカーポート
玄関周りはアプローチと植栽
リビングにはデッキに
サイクルポートに人工芝に
どんどんボリュームが
増えてきますが、

営業マン的には
追加工事が増えれば
数字面でメリットは
あるものの、
すでに住宅ローンの借入金額も
確定した後で
現金が増えない以上
外構の予算が増えないことも
知っているだけに
消極的な立ち位置を
とります。

結果として
「後から工事」に
してしまうと、
金銭感覚が正常に戻ってから
100万単位の工事は
なかなかハードルが上がります。

土のまま外構をしていない
新築の家は
とてもサミシイものです。

車のタイヤが
敷地の土を道路へ出して
汚すのもなかなか
気が引けます。

結論:後からは無理。最低限はおさえよう。

最低限とは
車の駐車場土間と
玄関前の土間です。

車は道を汚さないため
玄関はポーチを汚さないためです。

最低限の内容を
砂利敷きで安く逃げるか
コンクリート土間や
タイル仕上げにしておく
などを
着工前から
決めておきましょう。

どの面積を工事するか
金額がいくらになるか

打ち合わせで
疲れて後回しに
してはいけませんよ。

第385回につづく