第543回:カーポート入るかな?
カーポート 屋根がはみ出る 柱が邪魔 配置図
さあ、家も完成していよいよ外構だ!
と、ウキウキ〜の時に、衝撃の事実。
カーポートが、入りません。
ええ〜〜〜!
でもよくある話です。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

あの・・
お選びいただいている
カーポートですが
入りません。。
屋根をカットしても
いいですか?
お選びいただいている
カーポートですが
入りません。。
屋根をカットしても
いいですか?

えっ・・・。
なんでですか??

この図面の位置だと
エアコンの室外機が
あるので・・
エアコンの室外機が
あるので・・
移動しようとすると
勝手口の屋根に当たります。
反対に移動しようとすると
玄関タイルと
干渉します。
少し屋根をカット
させてもらえれば
設置できます。

でも
カットしたら
車入るんですか?
カットしたら
車入るんですか?

輸入車のような
大型サイズは
少しキビシイかと・・
大型サイズは
少しキビシイかと・・

ええ〜〜〜〜!
そんなぁ。。
そんなぁ。。
いやあ怖いですねぇ。でもホントよくある話です。
カーポートは、基本的に柱を立てる自立式です。
こんなイメージ。
なぜ、入らないなんてことになるのでしょうか?
それは、配置図面をキチンとしていないからです。
家の打ち合わせは平面図だけで進むことが多いですが、家の外に設置するものもたくさんあります。
・ガーデンパン(外部水栓)
・エアコンの室外機
・エコキュート
・プロパンガスのボンベ などなど。
これらがどこに設置されるのでしょう?
平面図で記載がない住宅会社も多いですが、配置図面も合わせて確認しましょう。
特に敷地が広くない・敷地形状が複雑などの場合は、
カーポートのような外構商品がきちんと入るのか?
搬入できるのか?
など確認しましょう。
カーポートは「柱」の位置までチェックしてください。玄関ドアの前に柱が来たら邪魔です。窓を開けたら柱と当たるなんて最悪です。
上から見たら綺麗に配置できても、そこまできちんと搬入できるのか?も合わせて見ておきましょう。
特に、カーポートの場合は屋根のサイズと車のサイズが合わないことも多いので注意しましょう。
結論:配置図面にきちんと記載したものをもらおう。
第544回につづく。