第591回:引き戸のレールをなくしたい。
(検索ワード:引き戸 レール 床見切り)
開きドアは壁に蝶番がつきます。
引き戸は床と天井にレールがつきます。
でもレールがなければ
床をスーッとつながった感じに
なって広がりを
感じるんじゃないかなと。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

ではここは
引き戸に
しておきますね。
引き戸に
しておきますね。

お願いします。
この引き戸の
下って
レールが
ありますか?

はい。
ありますよ。
ありますよ。

え?
なんでそんなこと
聞くんだろ?
なんでそんなこと
聞くんだろ?

(スマホ見せて)
こんな感じで
床材を
つながった感じに
したいんです。
こんな感じで
床材を
つながった感じに
したいんです。

え?
それ床を貼る向きを
変えられないから
余分に必要になるんじゃ
ないかな?
それ床を貼る向きを
変えられないから
余分に必要になるんじゃ
ないかな?

基本的に
レールが来るので
難しいです。
レールが来るので
難しいです。

え?
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
でもホントよくある話です。
一般的な
片引き戸は
こんな感じ。
片引き戸は
こんな感じ。
この画像のように
『Vレール』が
床に取り付けられる
部材です。
この部材があるので
ドアがスーッと
開閉できるのですが、
この部材で
部屋の床と床を
一度
分割するため
つながった感じに
ならなくなります。
このレールが
見た目だけ考えると
仕上がりの印象が変わります。
ところが
床を貼る方向が
変わるので
床の材料が多めに
必要になる場合もあるので
嫌う可能性もあります。
さらりと
難しいです。なんて
言われちゃうと
え〜〜〜
ってなりますよね。
ポイントは
「レールではなく上吊方式」を選ぶ
ことです。
全てアウトセットタイプに
しなくても
商品の用意は
実はあるんです。
結論:レールタイプもきちんと確認する。
ちなみに
アウトセットとは
こんな感じ。
同じ引き戸でも
違いを知っておくと
全然変わりますので。