第641回:よくある住宅ローンの疑問①。
(検索ワード:住宅ローン 主債務者 収入合算)
初めての住宅ローン。
大きな金額、
長い返済。
不安がいっぱい。
でも
アレレ?って
気づくこともあるけど
これってどうなのかな?
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。
それでは
こちらにご記入ください。
こちらにご記入ください。
はい。
あ。ご主人は
こちらの下の方の
ところにお願いします。
こちらの下の方の
ところにお願いします。
え?
こっち??
こっち??
今回は
主債務者は奥様に
なりますので。
主債務者は奥様に
なりますので。
え?
そーなの?
払うの俺なのに?
なんで??
そーなの?
払うの俺なのに?
なんで??
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
住宅ローンの疑問その①
「主債務者は誰?」
主債務者とは
その名の通り
メインで返済していく人のこと。
だから生命保険も
主債務者に
何かあったら発動します。
今回のケースは
「収入合算者の方が年収が高い」
場合です。
奥様の年収が高い場合
奥様を「主」にします。
もしご主人を「主」に
した場合、
奥様の合算年収が
少なく見られ
借りられる金額が
下がるからです。
ご主人400万
奥様600万の場合
奥様「主」なら
合算1,000万円で
借入金額を計算できますが、
ご主人「主」なら
400+400の
合算800万円で
計算になります。
※「主」の方までしか足せない
金融機関によっては
他の計算方法も
あったりしますが、
あくまで「主」を
誰にするか?で
内容が変わるためです。
結論:疑問に思ったら素直に聞く。
借入金額が
組み合わせの違いで
大きく変わると
それも困りますから
じっくり確認してください。
第642回につづく。