第160回:靴が散らからないようロッカーを。

第160回:靴が散らからないようロッカーを。

(検索ワード:玄関散らかる 靴脱ぎっぱなし ロッカー)

玄関をみれば家が分かる。
と言われるくらい
玄関がスッキリしていることが
評価されるということわざです。

でも
「ただいま〜」
と帰ってきて
靴を揃える習慣は
意識していないと
なかなか身につかないものです。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

お客様
玄関が散らからない
ような家にしたいです。
営業マン
ではSICを設計して
収納たっぷりの
玄関にしましょう。
そして完成して引っ越し後、
お客様
たくさん収納があるから
いいね〜。
こども
ただいま〜〜!
おやつはどこ〜?
お客様
あ!コラ!
靴をちゃんとそろえなさ〜い!

 

全然ダメじゃん。。

いやあ「あるある」ですね〜。
でもホントよくある話です。
収納をたくさんつくることで
「空間にモノが出てこない」
点ではとてもスッキリ
家が片付きます。
賃貸アパートでは
玄関に「傘1本」
置くところがなくて
玄関ドアの外だったり
仕方なく玄関に
傘を置いていましたが、
新築でSICをつくれば
傘をしまえるので
晴れた日に傘が
邪魔する事はありません。
でも「習慣づけ」を促す設計は
また別の視点が必要です。
今回のように
『靴を脱ぎっぱなし』
にしないのは
しつけ=習慣づけ
を家の設計で
対応する必要があります。
小学校の昇降口に
こどもの靴が散らかっていますか?
いいえ。
ちゃんと自分のロッカーに
しまっています。
「置くところ」が
明確なら
「そこにしまう習慣」が
できます。
マスオの間取り3つのKIDSでも
ご紹介している
身支度収納は
こういう視点です。
結論:マイ靴のロッカーをつくろう。
特に新たにスペースを作る必要はありません。
下駄箱の
2段目はお兄ちゃん
3段目はおとうとくん
のように
「マイロッカー」を
決めるだけで
習慣づけは確立します。
次に履く時に
いちいち出すのがめんどくさい。
ではなく、
脱いだらロッカーへ。
が自然に家族全員行える
空気はとても大切です。