第748回:土地の不思議③。

第748回:土地の不思議③。

(検索ワード:買付証明 やっぱり売らない 不動産売買契約)

土地は難しい。
え?どうして?
なんてことが
ザラにあります。

土地はわからないことがいっぱい。
不動産は怖いですねぇ。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

お客様
ここにします!
やっと土地が
決まったぁ。
営業マン
わかりました!
買付証明を出して
進めていきますね。
数日後、
営業マン
スミマセン。
売主さんより
今回は取引を
見送りたいと・・・
お客様
え?
なんでですか??
別に金額を
値切ったわけでも
ないのに??
営業マン
いや・・
その実は・・
今の価格が
以前出していたものより
値下げをした価格らしく
やっぱり
安く売りたくないと・・
お客様
え〜〜〜
なんですかそれ・・
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
一生懸命土地を探して
やっと出会えた物件。
いよいよ家が!と
ワクワクしますよね。
ところが
土地の売主側は
「本当に売ってもいいのだろうか?」
「安く売りたくないなあ。」
「もっと高く売れないかな?」
考えていることは
全く違うのです。
今回のように
1500万円と出ていたのに、
その価格は最近値下げしたもので
元々は1800万円だった。
だから
今売らなくてもいいのではと
売主さんの
「気が変わる」。
実は
あるんです。
こういうこと。
売ります!
買います!
はあくまで意思表示。
契約書を交わすまでは
分かりません。
買うのもドキドキですが
無事買えるか
もドキドキなのです。
結論:契約を急ぐ理由はお客様のためでもある。
本当に
欲しい物件に
出会ったら
速やかに契約をするのは、
土地が
「ご縁もの」
だからです。
第749回につづく。