第107回:パパが積極的でない理由。
(検索ワード:乗り気でない ローン組みたくない 家は寝るだけ)
家を見学に行こうよ!と提案すると
イマイチ乗ってこないお父さん。
アンケートの記入も奥様に書かせて、
「検討する」の一点張りで
全然前に話が進まない。
そんなご家族を
実は割と見かけます。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

ありがとうございます。
コチラにご記入
ください。


うん。

支払い希望?
うーんどうかな?

担当じゃないよ。

もう。。

どれくらいですか?

やる気ねーな。
だめだこの客は。

うーん。どうかな?

だし、そんなの
分からねーよ。

スミマセン。。

無愛想なのよ。。ったく。
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
営業マンはピンと来ます。
家族全員が家を建てたいと
思っているかどうか。を。
家は女性がメインになりがちです。
キッチンなどの水回りを
多く使うのも女性が多いですし、
何より家にいる時間は女性が
圧倒的に多いためです。
逆に男性は
仕事でほとんど家にいません。
寝るために帰ってくるだけ。
だから
「家に興味がないお父さん」
は意外と多いのです。
そして家に興味がないお父さんが
35年の人生と自分の命を保険にかけてまで
住宅ローンを組む!
という現実が
とても嫌なので
『逃げている』
というのがほとんどです。
「今のままでいいじゃん。」
この一言で片づけられてしまう
女性陣も少なくありません。
家に興味がないお父さんには
・賃貸だと一生家賃がもったいないから。
・小学校に上がったら子供部屋が必要だから。
・社宅にいつまでもいられないよ。
といった理由も通用しません。
理論武装は男性にとって
意味がないのです。
・お父さんにしかできないこと
・頼られたらお父さんも人肌脱ぐ
・家を建てた友達パパから話してもらう
など「父性」に訴えかける作戦が
有効です。
※効かないパパもいるようです。
ローンを組む勇気も「家を俺が建てるしかないから」
見学や打合せに通う手間も「家族が喜ぶなら仕方ないか」
的なニュアンスに持っていけると
うまくいったりします。
そんな事めんどくさい。。と
思われるかもしれませんが
あなたの選んだ旦那様ですから
しっかり舵取りしてくださいね。