第117回:家づくりノートはぜひ書こう。

第117回:家づくりノートはぜひ書こう。

(検索ワード:家づくりノート メモ 写真貼り付け ゲルインキ 夢を描こう ノート術)

家は大きなお買い物。
夢もいっぱい。
やりたい事もいっぱい。
そして1日で全て終わるわけではない
大量の選択の数。

とても覚えておけるものではありません。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

営業マン
では間取りの作成に
関して家のイメージや
ご要望をお聞きしますね。
どんな外観がいいですか?
お客様
え?外観って家の外から
見た雰囲気って事
ですよね。。
えっと。。
ここにあるこの写真の
感じかなぁ。。
営業マン
あ。このウチの建築事例の
この家ですね。
この家素敵ですよね〜。
私も好きですよ。
外観イメージ
分かりました。
営業マン
ハイハイ。
この雰囲気ね。
半年前のAさんの家だね。
G設計担当だったな。
楽勝じゃん。
お客様
え?でもとりあえず
コレかな?って指差した
程度なのに。
まあいっか。
とりあえずプラン作って
くれるって言ってるし。
でもやりたいイメージ
先日SNSで見たんだよな。
まとめておけば良かった。

いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。

「家のイメージを伝える。」

簡単なようで
とても難しい事です。

例えば、
「白」を伝えるとしても
真っ白の白色なのか
やわらかい白色なのか
そもそもどうして白なのか

それぞれ意味合いは全く異なります。

そもそもプランを描かない営業マンや
(設計に丸投げスタイル)
過去の事例をパチくりして
ちょちょっとイジって直す程度のプラン
作成の営業マンには
掘り下げる必要がない。
と考えているので
この程度の会話で
「要望ヒアリング」と
御大そうなやりとりに仕立て上げます。

土地が決まってきたら
プラン依頼(間取りを書く仕事)を
とるのが営業マンの次の仕事ですから。

そもそもお客様が
どんなイメージを持って
その住宅会社に相談に来ているのか
を共有しないまま
話が進むのは
意味がありません。

お客様は、出てくる間取りを
「たたき台」として思っているようですし。

「たたき台」ならすでにある図面や写真で良いのです。

そして大切なマイホームですから
事前に普段からイメージをまとめておき、
思いついたらすぐメモる
「家づくりノート」
の作成をマスオは
ぜひぜひオススメします。

人に見せる前提ではないので
きれいにしなくて大丈夫。
1ページ目は
こんな風にしたい!と箇条書き
2ページ目は
気になったイメージ写真の切り抜きを
貼り付ける(スマホスクショストックでもOK)
みたいな雰囲気で
グチャグチャでOKです。

大切なことは
自分が思っていることを
文字や写真で伝える。
ことです。

結論:簡単でもいいので「家づくりノート」に書き留める。

いざ本番!となった時に
とっても役に立ちますよ。

さらに、使いやすく
きれいに読みやすく見えるペンは
・ペン先0.5mm
・ゲルインキ
をマスオはオススメします。

❌0.3mmは細すぎてかすれる
⭕️0.5mmは細かい書き込みもしやすい
❌0.7mmのペン先は太文字専用に(裏写りする)

❌ボールペンは色がイマイチきれいじゃない
⭕️ゲルインキはくっきり読みやすい濃さ
❌サインペンは太すぎでにじむ

さらにカラーは
・ブルー
・グリーン
・ピンク
の三色がそれぞれ干渉せず
一枚に三色のもじが混ざっても
読みやすいのでオススメです。

オススメはコレ。

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この五色なら
メインで使うのを「濃いブルー」
書き込みを「ブルー・グリーン・ピンク」
予備で「オレンジ」
です。

第118回につづく。