第133回:上手な断り方(20代限定)①。

第133回:上手な断り方(20代限定)①。

(検索ワード:キャンセル 断り方 結構です)

家は1軒建てます。
だから住宅会社も1社と契約です。
でも建てる会社を検討する時に
1社だけということは
最近は少なくなりました。
いろんな会社を見て
比較検討します。

ということは、
どこかのタイミングで
必ず「お断り」を
入れなければいけません。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

お客様(27)
A社さんは
やめよっか。
言いにくいから
電話にしよ。
お客様(27)
スミマセン。
今回は他の会社に
しようと思いますので。。
営業マン
え?
断り電話?
ヤベェ。
なんとかしないと!
営業マン
あ。そうなんですね。
ちなみにどちらの会社ですか?
お客様(27)
え?
えっと。。
C社さんです。
営業マン
あ〜C社さんですか。
でもお客様は
耐震・断熱性能にも
こだわっていらっしゃい
ましたよね?
C社さんの内容説明を
しっかり確認されましたか?
お客様(27)
え、ええ。まあ。
営業マン
ちょうどご連絡しようと
思っていたのですが、
本社より〇〇キャンペーンが
新しく設定されたので
お客様に性能も価格も
とてもいいご提案が
できますので
一度お会いしてご説明
させていただけませんか?
大切な家ですから
この内容を聞いてからの
ご判断でも良いかと思いますので!
お客様(27)
・・・・。
 
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
このお客様がなぜA社を
断ろうと思ったのかは
さておき、
営業マンは
ものすご〜〜〜く
粘ってきます。
ああ。そうですか。と
簡単には引き下がってくれません。
必ず
あの手この手で
もう一度会って話しましょうと
食い下がってきます。
「C社よりウチの方が優れている」
「C社は悪評があるのでやめたほうがいい」
「C社の提案よりもっといい提案するから」

 

共通しているのは
「中身はウチの方がいいから」
というアピールです。
上手な断り方は
「相手が反論できない理由を出す」
ことです。
結論:親が反対するから。という。(20代限定)
この理由のオススメなところは
・本人が新築を希望しているけど、
 親の強力な反対を押し切ってまで
 進めたくない。
と親を悪者にします。
しつこい営業マンは
「親に会わせてくれ」
と言いますから
まだ20代の若さだから
・いずれ実家に戻る
・親が同居など予定している雰囲気
・27の主人では親の言いなりだろう

 

と営業マンに
「仕方ないか」
と断念させるストーリーです。

若い20代しか使えませんよ。
そしてさらに営業マンが
「成人した大人だから
 自分の家は自分で決めましょうよ」
と食い下がってきたら
親も納得する形で
進めたいから
今回はやめる。
と言い切ってください。
ポイント
上手な断り方は
・端的に
・不要なことは言わない
 相手に情報を与えない
ことです。
「親が反対するので」
にとどめてください。
「親が(予算が高いから)反対する」
と言った(  )の中を
言わないことが
ポイントです。
(  )の中に対して
あーだこーだと
攻めてきますから。