第136回:この人に頼みたい!と思えたら最高。

第136回:この人に頼みたい!と思えたら最高。

契約の決め手 営業マン レスポンス早い 親身に 売り込まない 相性

土地を買う時
家を買う時
家を建てる時

商品だけでは決められません。

注文住宅は、完成品を買うわけではないので、これからのお付き合いを考えると

決め手は「人」になります。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

 

土地探しの段階では、

A社の営業マン
(A社)
どうですか?この土地。
この土地にウチの家を
建てませんか?
お客様
いい土地ですね〜。
B社の営業マン
(B社)
どうですか?この土地。
でも、もう少し条件に
合う物件があるかも
しれないので
もう少し見てみますね。
お客様
そうですか?
ありがとうございます。
でも土地見にいってみますね。
お客様
B社さん
すごく親身に
考えてくれてるな。

プラン提案の段階では、

A社の営業マン
(A社)
先日お選びいただいた
PLAN 015を少し修正して
ご要望を加えています。
このプランなら
気に入ってもらえると
思います!
お客様
ウンウン。
いい感じに
まとまってますね〜。
B社の営業マン
(B社)
先日の打ち合わせ内容を
反映したプランに
しています。
ただココがもう少し
うまくできるかなとも
思っているのですが
生活イメージとして
どう思います?
お客様
十分含めてもらってる
のでいい感じだけど、
たしかにそういう視点も
あるね。
お客様
そうですね。
この内容も、とてもいいですけど、
たしかに迷いますね。

 

いやあ全然違いますねぇ。でもホントよくある話です。

A社の営業マンが、悪いわけではありません。

ただ、B社の営業マンの方が「もっと良くしたいな」といつもお客様側に立っています。

契約の結論を早く出してくれるほうが、営業マンとしては嬉しい。でも、その先に”喜んでもらいたい”が仕事のモチベーションや仕事の目的になっている営業マンだと、提案内容の伝える言葉や中身にこのような違いが出てきます。

B社の営業マンを選ぶお客様の契約理由は、「あなたと家をつくりたいから」が多いものです。

家は契約を決めてから一緒につくっていくものですから、「相手」を選ぶのは当然です。

家づくりは、夢のある仕事です。家が好きな人は、仕事だけど自分の友達の家をつくる感覚で提案してくれるものです。

人との出会いは、選べません。だからこそ住宅会社を回って頼みたいパートナーとの出会いを求めるんだと思います。

結論:この人に頼みたい!と思えるか感じてみよう。

大切な家を任せる相手だからこそ、しっかり感じてみましょう。

参考にこちらもどうぞ。
第94回:契約の決め手はこの3つ①。

第137回につづく。