第149回:オンライン見学ってどうなの?
(検索ワード:オンライン見学 相談会 ステイホーム)
最近目にすることが増えてきた
「オンライン見学」
感染症拡大対策の名目で
展示場に人を集めずに
家の見学ができますよ。
がウリ。
実際どうなんでしょうか?
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。
「密」にならなくても
家の見学が自宅からできますよ。
モデルハウスの見学が
できちゃいます。
ぜひご予約を!
行くのはちょっと
気がひけるけど
ネットで
見るならいいかな〜。
ポチッ。
がきたぞ!
ぜったい逃すなよ!
さらっと見せて
アポ取れよ。
今月キツイから
決めてくれよ。
了解しました!
プラン相談会のアポ取って
ネットでの関係性を
早く築いて
他に行かせるなよ!
任せてください!
俺も歩合足らないんで!
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
大規模集客ができない今、
各社「お客様集め」に
大変苦労しています。
各社のポイントは
「貸切状態の展示場は密ではない」
「ステイホームでも家が見学できる」
「ステイホームでもプロに相談できる」
裏を返せば
「他社と並んでいる建物だと
いろんな会社に回りやすいから
逆にチャンスだ!」
「来場数が減っているから
契約数も落ち込んでいる
店舗としてのノルマがヤバい」
こういう状況ですから
「個別の予約」には
いつもに増して
襲いかかってきます。
ではどうしたらいいでしょうか?
昨日の記事にも書きましたが
目的は「見学」?「相談」?
ここでWEBの使い方が
大きく変わります。
見学目的なら
今、何を見たいのか?を
自分の中で整理してみましょう。
見るポイントは
建物の雰囲気を見るより
各社の特徴を見せてもらいましょう。
・太陽光なら他社と何が違うのか?
・気密や断熱、構造などのアピール
などを
ネット中継を使って
実演や資料を使った説明を
してもらいます。
①建物を見る
②その会社の建物の特徴を生中継で説明受ける
この②の方が
欲しい情報かもしれませんね。
ただし「①」にばかり目がいっている
営業マンだと
ネットを使った説明ができてないケースも散見。
ネット説明は「準備」が必要ですし
展示場と違ってダラダラトークは
時間が持ちません。
簡潔な説明力も問われます。
この新しい様式で
住宅営業の案内スキルも
グンと見直されるでしょうね。
なんとなくで
予約してはいけません。
氏名・住所・電話・メールアドレスと
すべての個人情報を
ガッツリ把握されますから
断る・逃げるのは大変ですよ。