第226回:廊下をホールにしてみよう。

第226回:廊下をホールにしてみよう。

(検索ワード:廊下 ホール 通るだけ 多目的ホール 収納 カウンター)

家に廊下がない人は
ほぼいません。
ワンルームマンションで
玄関開けたら一部屋
の場合は別です。

廊下とホールの
明確な区別は
ないようですが
マスオはいつも
こう考えています。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

営業マン
プランの修正が
できました。
お客様
ウンウン。
お伝えしていた
部屋が全部入ってますね〜〜。
でも廊下が長くなりましたね。
営業マン
そうですね。
部屋が増えたので
どうしても通路の
スペースが必要に
なったので。
お客様
まあ
たしかにそうですよね。
でもなんかもったいない。
営業マン
もう無茶ばっかり
言うなぁ。
家が大きくなったら
予算が上がると
思ってまとめているのに。。
お客様
なんか長い廊下って
もったいなく
見えちゃって。。

いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。

部屋が増えれば
その部屋への出入りのため
通路のスペースが増えるのは
モチロンです。

ただお客様心理としては
「廊下 = もったいない」
と思いますよね。

昔は廊下がドーンと
した空間が大きいほど
ステータスが高い印象を
与えるからと
ニーズはありましたが、
今は無駄なスペースは
他へ回すのが
一般的になって
きましたので
特にそう感じると
思います。

マスオは
廊下と表現せず
できるだけ「ホール」と
表現します。

廊下とホールに
明確な区別の理由は
ありませんが
マスオルールは
ホールは人が集まる
と言う意味を持たせたいので
ホールとします。

そうすると
玄関ホール:お客様が集まる
▶︎目にするものをつくろう
(ニッチ・カウンターなど)
階段ホール:家族が集まる
▶︎よく使うものを収納しておく

といった感じで
視点が変わると
間取りも変わります。

結論:廊下と呼ばずホールと呼んでみよう。

要は
間取りを楽しんで
考えて欲しいなと
いつもワクワクしながら
マスオは考えているので
そう思います。

第227回につづく。