第239回:車は試乗。家は見学。

第239回:車は試乗。家は見学。

試乗 見学 体感 体験 オンライン予約 モデルハウス

高額商品は、手にとって触れて商品を使ったイメージを体感しないとなかなか買えませんよね。

まして、ずっと使う「家」なら、雑誌やPC画面だけではやはり分かりませんよね。

そして家は、見た目だけではありません。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

お客様
このリビング
広いですね〜〜。
何帖あるんですか?
営業マン
はい。こちらは
26帖です。
展示場ですからね。
お客様
まあそうですね。
理想ですけど
こんなに大きな家は
ウチは無理ですね。
移動して、
営業マン
続いて、
こちらは
分譲型モデルハウスです。
お客様
あ。でも
このリビングも
結構広く感じますよ。
営業マン
はい。
広さは18帖ですが
吹き抜けが
ありますからね。
お客様
そうなんだ〜。
吹き抜けあると
いいかも〜。
営業マン
ヨシヨシ。
このモデルは
広く明るく
見えるから
案内しやすくて
いいぜ。
お客様
図面で見ただけでは
なかなか分からない
ものですね〜。
平面図だけだったら
リビング狭いし、
ココには見に来てなかったなぁ。
ありがとうございます。

いやあ怖いですねぇ。でもホントよくある話です。

今回のケースは、ラッキーでしたね。

大きな家(住宅展示場)を見た後に、小さな家(分譲モデルハウス)を見ると、普通は

「ああ。やっぱり狭いよね。」

と少しテンションが下がりがちです。

ただ今回は、吹き抜けリビングが良かったため、リビングって広さにこだわらなくても良いんだと前向きになれました。

最後のお客様の言葉「図面だけでは分からないね」がポイントです。

やはり家は、実際に見学することで納得できます。完成見学会などのイベントはぜひ参加しておきましょう。

結論:図面だけで、判断しない。

バーチャルやオンラインもドンドンレベルアップしていますが、せっかく注文住宅で建てるなら、実際の家をぜひ足を運んで見にいきましょう。

第240回につづく。