第26回:靴べらのない玄関。
(検索ワード:靴べら 靴べらのない玄関 靴べらの設置がない)
家は、時間をかけて色々検討して
一つずつカタチにしてつくりあげるものです。
カンタンにはいきません。
だから、真摯に付き合ってくれる
パートナー探しの旅と同じなんです。
建売住宅なら見て決める。
注文住宅はそうではありません。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

本日はご来場
ありがとうございました!
また資料をお届けしますので!
ありがとうございました!
また資料をお届けしますので!

とりあえず資料お届けの
アポが取れたし
ココからガンガン行くぜ!
アポが取れたし
ココからガンガン行くぜ!

はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

別に郵送でいいんだけど。
追加のカタログだし。
持ってこられても居留守にしちゃお。
ゴメン。
追加のカタログだし。
持ってこられても居留守にしちゃお。
ゴメン。
玄関で帰り支度をモジモジしています。

外は寒いですから
お気をつけて。
お気をつけて。

ココって
靴べら、ないんだ…。
手すりでもあれば
靴の脱ぎ履きのときに
つかまれて楽だなぁ。
靴べら、ないんだ…。
手すりでもあれば
靴の脱ぎ履きのときに
つかまれて楽だなぁ。
いやあ怖いですねえ。
でもホントよくある話です。
営業マンは「観察力」で差がつく。と言われます。
お客様の帰り支度の雰囲気を見て
サッと靴べらを差し出すくらいの
気が利かないようではダメです。
この営業マンは
次に商談へどう繋げようかと
売る事ばかりを考えています。
一方、お客様は
この展示場(営業マンかも)を
あまり気に入らなかったようです。
この温度差を
住宅営業マンは力技で埋めようと
凄まじい電話&訪問で詰めてきます。
結論:気の利かない相手とは次の約束は取らない。
・資料を届ける。
・次のイベントの案内をお知らせする。
・最近の事例を見に行こうと誘う。
すべて営業マンが
次にする仕事のパターンです。
気に入っているなら「喜んで!」と
なるでしょうが、
気に入っていないなら「中途半端な約束も厳禁」だと
肝に銘じておきましょう。
靴べらの用意がない店は論外。
靴べらがあっても
勝手に使ってね。と言わんばかりに
差し出してこない営業マンも論外。