第546回:この土地どうですか?④
隣が空き家 草や枝木がすごい 所有者不明
大切なマイホームの
大切な土地選び。
なかなか条件に合う物件が
出てこないと
だんだん妥協してもいいかなと
思ってきます。
コレっていいのかな?のテーマ。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。
なかなか
出ないですね。
出ないですね。
そうですね。
人気エリアですしね。
人気エリアですしね。
数日が経ち、
売り物が
出ました!!
空き家なので
古屋付きですが
アリだと
思います!!
これはチャンスです!!
早くしないと売れちゃいます!!
出ました!!
空き家なので
古屋付きですが
アリだと
思います!!
これはチャンスです!!
早くしないと売れちゃいます!!
えっ!
どこですか?
すぐ見に行きます!
どこですか?
すぐ見に行きます!
現地到着、
へぇ〜。
この家かぁ。
解体したら
いいかも。。
この家かぁ。
解体したら
いいかも。。
でも隣の家
ひどい荒れよう・・・
木が伸び放題で
こっちにもかなり
入ってるし・・
これずいぶん住んで
ないよね??
隣の所有者は
不明ですね。
不明ですね。
ですねって
それだけ??
それだけ??
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
所有者が見つからない場合って、実は結構あります。
所有した人が亡くなって、相続の処理をせず放置したままだと、死んだ人の名義のままなので、そりゃ分かりませんよね。。
しかし購入する側としては、不安です。。
対策は3つ。
ポイント①:
こちらの敷地にはみ出しているものは、切っちゃいましょう。正確には、不動産屋に手配させるのが安心です。
ポイント②:
家の計画は、少し建物との距離をとりましょう。敷地形状上、難しい場合も
あるので可能ならぜひ。
ポイント③:
境界が不明確な場合は、特に注意。主張する位置が大きく食い違うと大変困るので、境界は不動産屋に必須確認です。
希望エリアでなかなか出ない、など事情は様々ですから少しでも新築生活の影響にならないかを検討してみてください。
結論:越境部分は切る。他の項目は不動産屋に要確認。
家は建てたらもう動かせません。
焦る気持ちもあるでしょうが、よくよく考えましょう。
第547回につづく。