第55回:返答が曖昧なら本社に一喝もアリ。

第55回:返答が曖昧なら本社に一喝もアリ。

(検索ワード:本社にクレーム 返事が遅い 苦情窓口 電話がつながらない)

契約するまではとても反応が早くて良かったのに
いざ打ち合わせや工事の段階になると
返事が遅い・ズルズル時期が後ろにズレる
というケースは割と多いのです。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

営業マン
今後の流れですが
打ち合わせが
このシートのように
なります。
お客様
結構決める事が
あるんですね〜。
楽しみです♪
営業マン
契約も終わったし
後は設計と工事に
お任せだ。

そして設計さんとの打ち合わせに入り、数回重ねて、

設計さん
では今回打ち合わせした内容での
追加金額の見積もりを
次回ご用意しますね。
また準備ができたら
ご連絡します。
お客様
はい。
待ってます。
お客様
高くなるかなぁ。。
でもぜひ採用したいしなぁ。
来週の日曜には
金額分かるかな?
設計さん
また変更だらけ…
これを一旦整理して、
見積依頼出して、
戻ってきてから
まとめないと(汗)。
でも他に3件手付かず案件
あるし…。
今日も帰りが遅くなるな…。
はぁ…。

そして2週間が経ち、

お客様
あれから全然電話
ないけど?
どうなってんの??

いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。

対応の良かった営業マンは何処へやら。
本格打ち合わせに入ると
技術部門の登場で
打ち合わせの進め方はガラリと
変わることも多いです。

建築は
・内容が決まる(ダイニングに幅1.2mのカウンターを取り付ける)
 ⬇︎
・図面化する
 ⬇︎
・見積する(外部に依頼する場合は数日かかる)

の手順を取ります。

で次の打合せで
カウンターの立ち上がり部に
カワイイタイルを貼りたい!となると

タイルの柄を選んでもらい
(柄が決まらなければ決まるまで待つ)
どの範囲で貼るかを決め
(面積が広くなると高くなる)

また次回。となります。

を、✖️案件分 対応していますから、

打合せを進める人の進め方で
とても遠回りな時間のかかるケースもあります。

進め方はここで述べるテーマではないので割愛しますが、

お客様の立場ではイライラするばかり。
少なくとも「期日を守らない」系が数回続くようなら
待つだけでは拉致があきません。

結論:本社に直接電話して「ちゃんとして!」と一喝入れる。

担当者がボーッとしていても
そんな状況は会社の上層部には届いていませんから、

本社に電話して
「ちゃんとして!」くらいは一喝しても
全然大丈夫です。

むしろ「あのお客様はスムーズに進んでるか?」と
チェックが入りやすくなるので安心です。

見積の流れを少し書いたように
時間がかかるのが普通という風潮が
あるので、
大人しく待っていては
後回しにされるか忘れられるのどちらかです。

「クレーム電話入れたから嫌われそう。」

なんて遠慮してはいけません。
人生かけてローンを組んで
一生住む家ですからね。

第56回につづく。