第560回:入金バランスに注意する。
(検索ワード:着工金 中間金 つなぎ利息 支払いが早い)
実はとっても
大切なテーマ。
300万円の自動車の
支払いは
最後に一括払いですよね?
そしてローン返済。
家は
違います。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

それでは
来月から着工に
なりますので
着工金のお支払いを
お願いします。
来月から着工に
なりますので
着工金のお支払いを
お願いします。

はい。
分かりました。
分かりました。

いよいよ
着工だ〜〜〜!
着工だ〜〜〜!
別の会社では、

来月から着工なので
着工金の支払いと
すぐ翌月には
上等なので
中間金も
合わせてお願いします。
着工金の支払いと
すぐ翌月には
上等なので
中間金も
合わせてお願いします。

あ。はい。
中間金までとなると
少し時間が
かかるので
同時じゃなくても
いいですか?
中間金までとなると
少し時間が
かかるので
同時じゃなくても
いいですか?

本当なら
出来高でもらう
ことだから
先に中間金まで
もらうのは
忍びないけど、
ウチお金ないから・・
出来高でもらう
ことだから
先に中間金まで
もらうのは
忍びないけど、
ウチお金ないから・・

柱などの躯体費用の
お金が必要ですので
いつ頃になりますか?
お金が必要ですので
いつ頃になりますか?

なんだか
すごく急かすなぁ。。
すごく急かすなぁ。。
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
でもホントよくある話です。
基本的に
建築の支払いは
「出来高払い」です。
建築の支払いは
「出来高払い」です。
できた分だけ支払う
ということです。
ということです。
基礎ができたら基礎代金。
窓をつけたら窓代金。
といった具合です。
窓をつけたら窓代金。
といった具合です。
ところが建築は
部品の数がものすごく多いので
完全出来高は
大変です。
部品の数がものすごく多いので
完全出来高は
大変です。
そこで
最初(着工時)
まんなか(上棟)
最後(完成時)
の3回に分けるのが
一般的です。
最初(着工時)
まんなか(上棟)
最後(完成時)
の3回に分けるのが
一般的です。
ところが、
資金繰りの苦しい会社の場合、
一気にお金を先に
くださいと
平然と言うケースが
あります。
資金繰りの苦しい会社の場合、
一気にお金を先に
くださいと
平然と言うケースが
あります。
特に
倒産がちらつく状況なら
なおさらです。
倒産がちらつく状況なら
なおさらです。
原則
払いすぎは危険です。
払いすぎは危険です。
地鎮祭して
お金を中間金まで一気に
支払って
(ローンで)
会社が倒産して
お金が戻ってこない
現場は何も進んでいない。
お金を中間金まで一気に
支払って
(ローンで)
会社が倒産して
お金が戻ってこない
現場は何も進んでいない。
なんてケースも
少なくありません。
少なくありません。
恐ろしい話です。
結論:払う分だけ工事が進んでいるか?
しっかり
不安要素は
確認しておきましょう。
不安要素は
確認しておきましょう。