シークロ編(マスオの収納⑤)

季節物をしまえるシーズン収納があると便利です。

あなたの間取りにもすぐ採用できるカンタンな事例を紹介します。

シークロって何?

シークロとは、シーズンクローゼット(季節物収納)を呼びやすくしたマスオ用語です。シーズンクローゼット(季節物収納)とは、オフシーズンに全く使わない大物用品をパッと詰め込んで置ける大型収納部屋のことです。夏に大活躍する扇風機。冬はどこに置きますか?また翌年の夏が近づくとパッと取り出したいですよね。そんな毎年の登場をサポートするのがシークロです。

シークロのメリットは?

夏物・冬物と呼ばれる大型用品。扇風機や毛布など使わないオフシーズンに置きっぱなしにできるシークロはとっても便利です。暑くなってすぐ扇風機を使いたいなど季節物はスッと取り出せるととても快適です。またクリスマスツリーのようなイベント物も同じようにシークロにしまえるのが便利です。

シークロの適正な広さは?

できれば2帖以上確保できるといいなと思います。屋根裏スペースが確保できるならそこでもOK。ただし収納はしごはオススメしません。出し入れが大変ですから。階段で出入りできるのが便利です。ぜひ検討してください。

シークロに入れたい要素は?

実家に預けるから都度取りに行くわ。という方は大丈夫ですが、毎日生活しますからニーズのあるものは意外と多いものです。お子様が男の子なら五月人形だったり、幼稚園や小学校で頑張って作った「制作物」も捨てずにしまっておきたいですよね。

シークロにしまいたいものを、今お持ちの物で想像しながら計画していくと便利です。家の外観にもよりますが屋根裏スペースが確保できるなら、一番シークロが作りやすい場所になります。

シークロ事例

上のスケッチは2帖の真四角の部屋での事例です。ホールから出入りする部屋なので、特に扉はなくてもOK。

お持ちの物にもよりますが、布団類をドンと置けるように重くても大丈夫な固定の棚をつくっておきましょう。またシークロは比較的大物が多くなるため、あんまり壁などで内部を仕切りすぎないこともポイントです。

シークロも家族の生活スタイルに合わせて、いろんなバリエーションがありますので楽しんでプランニングしてくださいね。

おしまい。