第101回:契約の決め手はこの3つ②。
住宅会社の決め手 契約の決め手 予算 見積 ローンが通る
家を建てる理由は、様々ですが、
住宅会社を選ぶ「決め手」は、だいたい3つが多いと思います。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。
最終的にA社とB社だよね。
どうする?
そしてA社との最終打合せ。
ご契約をお願いします!
今月のキャンペーンも
ありますし
ご入居後のアフターや
ランニングコストも
考えればベストな
提案だと思います!
もう一社を見てから
検討しますね。
予算300万オーバーは
大きいよねぇ。
戻ってこない!
どうせ相手は
ローコストだよ。
長く住んでいくものです。
当然維持管理は
避けて通れない
問題です…、
(粘りトーク)
そしてB社との最終打合せ。
ご予算に対して80万円
オーバーには
なりますが、
外構まで含めて
総費用をおさえています。
いかがでしょうか?
なんとかなりませんか?
お値引きさせて
もらっていますので
これが限界なんです。。
でもダメ元で
言ってみちゃった。
再度確認になりますが、
アフターの対応と
最近の建築事例の方の
光熱費グラフの説明を
お願いできますか?
支払いイメージを
確認しておこう。
いやあ怖いですねぇ。でもホントよくある話です。
A社の営業マンは、予算オーバーだけど「安心感」で押し切る作戦。
B社の営業マンは、予算内になんとか近づけたけど、大手ではない。
大切なマイホームをお願いする住宅会社選びの契約。
決め手にするオススメポイントは、3つあります。
その2つめは「予算」です。
どんなにブランドイメージが良くても、どんなに対応が良くても、
支払えるのか?と不安になるような大幅な予算オーバーはダメです。
「働けばなんとかなるか」で踏み出してはいけません。
今回のお客様は、将来的に発生する可能性のある「アフターメンテナンス」と、実際に建築した人の光熱費を参考にして、支払いイメージを再確認されていますね。
契約直前で「予算」のこと「支払い」のことはしっかり確認しましょう
特に、今後の打ち合わせで「増額」「まだ見ぬ外構や地盤改良」などの不確定要素については特に注意が必要です。
土地から買う場合は、土地と建物の合計に諸経費まで含めた「総費用」。
建築地ありの場合でも、市街化調整区域の場合は「申請や造成、インフラ設置」などの費用は明確にしておきましょう。
ローコスト住宅というフレーズは、
「建築費用が安い」ということであって、光熱費のようなランニングコストではありません。ローコスト住宅とコスパがいい(払った費用に対して性能が高い)ことは同じではないのです。
安心感で大手も良し。
トータルでローコストも良し。
でも、最終的には「支払えるか?」がポイントです。
結論:契約する決め手は「支払える予算」。
しっかり検討してくださいね。
第102回につづく。
1つ目が気になる方はこちら。
家ブログ第94回:契約の決め手はこの3つ①。
3つ目が気になる方はこちら。
家ブログ第106回:契約の決め手はこの3つ③。