第351回:灯りが柔らかく映る窓を。

第351回:灯りが柔らかく映る窓を。

(検索ワード:窓から見える灯り 魅せる窓 食卓シーン オブジェ)

街を歩くと
レストランやショップの
ウインドウから見える景色って
とっても雰囲気ありますよね。
美味しそうに食事を楽しむシーン
明るく照らされた商品ウインドウ
ドラマや映画のワンシーンでも
室内の様子が
窓越しに見えるだけで
とてもいい感じに映ります。
ぜひ自宅にもそんなシーンを
採用して欲しいなと
思います。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

A社の場合、

A社の営業マン
玄関ホールの窓は
透明じゃなくても
いいですよね?
お客様
そうですね。
このすりガラス?
で大丈夫です。
A社の営業マン
外部から廊下を
見せても
仕方ないですよね。

B社の場合、

B社の営業マン
この玄関ホールの
窓ですが
透明ガラスにして
このタイルの壁に
ブラケット照明を
照らすのを
見せるように
しませんか?
夕方帰宅時に
ココが目に入ると
いい感じになりますよ。
クリスマスツリーや
季節感をオブジェをおいても
素敵ですよ。
お客様
あ〜〜〜!
ソレすっごくいいですね!
そんな風に
考えたことなかったです!

いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。

たかが窓
されど窓

意味のある空間設計は
完成してからも
楽しく美しく
暮らせると思います。

ただの廊下だから
外部視界をシャットアウトして
カーテン代を浮かせる
型板ガラスの提案が
決して悪いわけでは
ありませんが、
もっと楽しい空間に
なるかもしれません。

外部から見えるではなく
外部や帰宅時に魅せる
という視点だと
ガラスの選択も
透明になり
照明の当て方や
灯りの漏れ方も
キレイになります。

結論:魅せる という視点で考えてみる。

”灯り”という言葉を使うと
あたたかい
見ていたい
集まりたい
そんな雰囲気を
感じます。

家の空間に灯りをぜひ
採用して欲しいなと
マスオは思います。

第352回につづく。