第479回:ドンドン進めていくのが不安で…(質問50)。

第479回:ドンドン進めていくのが不安で…(質問50)。

勝手に進めていく 不安 まだ契約するか分からない

マスオが受けた質問のご紹介コーナー。

今回は、「まだ契約するとは決めていないのに、営業さんがドンドン話を進めていくのが困っていて…。」

確かに気になりますよね。

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

 

営業マン
それでは
一度現地を確認
させていただき
プランをつくって
みますね。
お客様
っと・・・
は、はい。。。
お客様
まだここで
建てるかどうか
分からないのに。。
でもプラン
つくってくれるのなら
まあいいかなぁ。。
営業マン
土地あり客だから
ドンドン進めないと
検討する・・って
逃げられるよ。
プラン作りましょうか?
なんて確認とってたら
ラチがあかないからな。
プラン提案打ち合わせ、
営業マン
〜〜〜。
っといった雰囲気に
まとめました。
いかがですか?
お客様
そうですね。。
まあ。。はい。。。
お客様
正直、普通。。
だよなぁ。。
営業マン
リアクション
いまいちだなぁ。。
でも外してないのなら
いいや。
詳しいことは
後回しっと。
営業マン
プランはこれから
細かく打ち合わせしていく
として
大体このプランで
概算〇〇万円くらい
だと思います。
一度住宅ローンの
仮審査をしてみましょう。
融資も最近キビしく
なっていますので。
お客様
え・・。
あ。はい。。
お客様
まだこのプランで
建てるかどうか
分からないのに・・
でもローン審査
してくれるのなら・・。
営業マン
よし、
これで融資が
OKなら
あとはキャンペーン
からめて
契約させるだけだな!
 

いやあ怖いですねぇ。でもホントよくある話です。

お客様は、ふらりと見学に立ち寄ったつもりですが、

営業マンはグイグイ攻めてきます。

「土地を探してみましょう!」
「プランをつくってみましょう!」
「ローンがいくら借りられるか審査してみましょう!」

あーだこーだと口実をつけて、家を建てる契約へのステップを着実に進めてきます。

そして、

無理のない返済ラインで、うちの会社ならこの素晴らしい内容でマイホームを建てられますよ。

間取りの“細かいところは後から一つずつ決めていけば大丈夫“ですから。

と一気に攻めてきます。

断るのが苦手なやさしいお客様ほど、土俵際に追いやられて、寄り切られてしまいます。

契約後の場合でも、

打ち合わせは2回ありますので、しっかり選んでくださいね。と締切に向けて追いまくってきます。

ここまでに決めてくれとドンドン攻めてきます。迷う時間を与えないように。

さて、どうしたらいいでしょうか?

正解は、コレです。

違和感を感じたタイミングで、「まだ検討中ですからこれ以上は進めたくありません」と伝えましょう。

ローンがどーとか、といった営業トークに乗せられて、大切な個人情報を伝えてはいけません

敷地調査があーだこーだといった営業トークに乗せられて、敷地を見せては
いけません

この住宅会社のこの営業マンが、大切なマイホームを相談するパートナーとしてふさわしいか?のジャッジがまず先決です。

結論:違和感を感じたらすぐブレーキを踏もう。

大切なマイホーム。
焦らずじっくりいきましょう。

第480回につづく。