第646回:よくある住宅ローンの疑問②。

第646回:よくある住宅ローンの疑問②。

(検索ワード:住宅ローン 提携金利 住宅会社限定)

初めての住宅ローン。
大きな金額、
長い返済。
不安がいっぱい。

でも
アレレ?って
気づくこともあるけど
これってどうなのかな?

※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

お客様
もうちょっと
支払い安く
ならないかなぁ。
営業マン
色々注文するから
そりゃ高くなるよなぁ。
キビシイこと
言うなぁ。
まあ提携金利で
一気に行くか。
営業マン
そうですね。
普通ならこの金利で
この支払い金額に
なりますが、
もしウチで
決めてくれるなら
提携特別金利の
適用が受けられますよ。
お客様
え?
そんなのあるんですか?
営業マン
はい。
〇〇銀行とは
付き合いも長いので
ウチのお客様だけの
特別金利の
用意があるんです。
お客様
それって
暗に
決めてくれって
ことだよなぁ。
うーん。魅力的な
話だけど。。
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
契約を迫るときに
営業マンが出してくる
「自社限定の特別金利」。
基本的には
どこでもある話です。
住宅会社である程度
規模を扱っていれば
銀行も
「ぜひウチに!」
と提携金利の提案を
用意してくれます。
提携金利が
使えるなら
もちろん「お得」です。
ただし、
「審査による」
ということが前提に
なります。
年収に対する希望借入額が
大きいと
「今回は適用できません」
といった結果になることも。
最初は
提携金利が安いから
といっていたのに
決めてから
審査になると
今回はダメでした。
なんてオチも。
また
提携金利が安くても
保証料が普通だったり
など
実際のカラクリは
なんとも言えないところも。
そもそも
「金利で建てる会社を決める」
と言う考え方が
少しズレているため
この会社で
決めようかな。と
ある程度決まっているなら
アリですが、
まだ検討段階なら
踊らされる程では
ありません。
ここの誤解を
しっかり理解しておくことが
大切です。
結論:建てたい会社ならアリ。
提携金融機関は
どの会社にも
大体ありますので
逆に聞いてみるのがいいですね。
第647回につづく。