第85回:知りたい事にウンチクはいらない。
(検索ワード:ウンチクいらない マシンガントーク営業マン 話を聞かない営業)
家を建てるのは
みんな初めての体験です。
だからわからないことがいっぱい。
ちょっとした疑問は
ドンドン思いついてしまうから
たくさん質問したいのに…。
※グレーの吹き出しは会話。ホワイトは心の中。

地震に強い家に
したいので
コチラは
耐震等級3
ですか?
したいので
コチラは
耐震等級3
ですか?

えっと。。
ウチは耐震等級は1
だけど
3希望なら
対応はできる。
でも標準では「1」
って言うと
印象悪いよな。
ウチは耐震等級は1
だけど
3希望なら
対応はできる。
でも標準では「1」
って言うと
印象悪いよな。

地震に強い家を
お考えなんですね。
はい。弊社では
構造体の特徴が〜〜。
お考えなんですね。
はい。弊社では
構造体の特徴が〜〜。

工法も
耐震工法・制振工法・
免震工法がありまして
弊社では〜〜
耐震工法・制振工法・
免震工法がありまして
弊社では〜〜

お客様のご要望を
伺ってプランを作成
しますので
耐震等級3を
取れるように〜〜
伺ってプランを作成
しますので
耐震等級3を
取れるように〜〜

な、長い。。。

耐震等級3は
プランによるから
標準ではない
ということですね?
プランによるから
標準ではない
ということですね?

標準じゃない
って認識持たれると
イメージ悪くなるよなぁ(汗)。
って認識持たれると
イメージ悪くなるよなぁ(汗)。

基本的には
耐震性能をしっかり
確保するために〜〜
耐震性能をしっかり
確保するために〜〜

さらに構造部材に
このような特徴を〜〜
このような特徴を〜〜

な、長い。。。
で結局
どうなの??
で結局
どうなの??
いやあ怖いですねぇ。
でもホントよくある話です。
営業マンはいい印象を
持ってもらうために
必死に商品アピールを
していますね。
でもお客様は
すでにウンザリ状態。。
営業マンの答えは
耐震等級3ですか?
→はい or いいえ
→はいの理由
→いいえの理由
これだけで良いのです。
注文住宅ですから
耐震等級3を確保する設計にすればいいので
基本「はい」になるのです。
その上で
・どういったやり方で確保するのか
・そのための費用が別途必要なのか
など次の質問と次の答えに
なればいいのに、
営業マンが「よく思われたい」ために
自社の商品アピールが先行して
すでに会話になっていません。
会話はキャッチボールですから。
一方通行の説明トークはウンザリです。
結論:ウンチク抜きに答えてもらおう。
別にそれだけでその会社を否定する判断には
ならないのに
ウンチクの長さが
「もうココはいいや」になってしまいます。
世の中の営業マンも
もっと普通に会話してほしいと願います。
お客様は
納得できる回答が出るまで
待たなくてもドンドン聞いていきましょう。