1畳トイレを広く見せる方法
「あれ?何だかトイレ広いよね?」と友達がビックリするトイレにしよう。
間取りの都合でトイレを大きくできないけれど、
ホントはもう少しなんとかしたいあなたへ。
お金をかけなくてもトイレをもっと広く見せる方法を
ご紹介します。
「あれ?なんだかトイレ広いよね?」
遊びに来た友人が、思わず口にしちゃう、
トイレを広く見せる設計ポイントとは?
まあトイレだしこんなもんかな。
トイレはあまり重要視してなかったし、
2階のトイレだから普通でいいや。
とスルーしちゃってる。
まあトイレだからこんなもんかなと思っていたけど、
SNSで広いトイレを見たら
ウチもしたいなぁと
ホントは思っている。
でも収納や部屋を小さくしてまで
トイレを広げるのは嫌だなぁ。
あなたにも
こんな心配はありませんか?
新築計画のお客様から
よくお聞きするご相談です。
広くするには、お金がかかるよね。
リビングの広さや、収納を優先するため
後回しにされがちなトイレ。
ある程度間取りが決まってきてから
お金をかけてまでトイレを
広げなくてもいいかなと
広さが1畳で落ち着くのは
とても多いケースです。
実は、広くしなくても広く見えます。
ちょっとしたことを
意識してバランスを取ることで
トイレインテリアを
広く見せることができます。
毎日使う空間だから
ドアを開けた瞬間に「ほっこり」できるように
5つのポイントをご紹介しますね。
1)窓を寄せる
2)照明にこだわる
3)手洗いを寄せる
4)アクセサリーは
視線の外に
5)アクセントクロスは
だんだん濃く
では早速、一つずつ解説していきますね。
1)窓を寄せる
トイレの窓はできるだけ
便器側につけないようにしましょう。
なぜなら
「座った状態だとシルエットが映るから」です。
夜、外から見た時に
窓越しに人影シルエットが
見えるのって想像しただけで
ちょっと嫌だなぁと思います。
※主観です(笑)。
その窓の位置が
実は手前に寄せてある方が
トイレ空間を広く感じます。
できるだけ壁際に寄せられると
より、いいですよ。
2)照明にこだわる
トイレの照明は
特に指定をしなければ
「ダウンライト1灯」
の提案になりがちです。
でも
ゲストも使うメインフロアの
トイレだから
照明にこだわると
入った瞬間に
「お!」
と言わせちゃえます。
照明案その①
「分散する」
ポイントは
ダウンライトと
ペンダントライト
のように「種類を変え」て
分散配置することです。
ダウンライトと
ブラケットライト
でもOKです。
スイッチは
一緒でOKです。
別々に分ける必要はありません。
照明案その②
「間接照明(コーニス)」
間接照明を壁一面に採用すると
高級感と広がりを演出できます。
3)手洗いを寄せる
タンクレストイレの場合
手洗い器が別途設置されます。
トイレ空間内に
設置するなら
できるだけ
便器本体と離しましょう。
できれば
カウンタータイプは
トイレ広さが1.25畳など
少し広く確保できる時に
採用するのをオススメします。
トイレ広さが1畳の時は、
正面の壁を見せる方が
トイレ空間が「広く」
見えます。
4)アクセサリーは視線の外に
トイレアクセサリーとは
・トイレットペーパーホルダー
・タオルバー
を指します。
この位置に少し
こだわると、
実は結構印象が変わります。
また、
アクセサリーは
「色味を統一」
してくださいね。
メタルならメタルで
ブラックならブラックで。
5)アクセントクロスはだんだん濃く
壁一面だけ違うテクスチャーにしたり
天井だけトーンを少し上げたり
トイレ空間も
好みに合わせて
楽しめますよね。
もし「広く」見せたいご要望を
同時に演出されたいなら、
奥に向かって、だんだん濃くする。
のをお勧めします。
広い面にアクセントクロスを!
と提案されることも
多いと思いますので、
「広く見せるなら、だんだんに」
と覚えてくださいね。
まとめ
5つのポイントをもう一度。
1)窓を寄せる
2)照明にこだわる
3)手洗いを寄せる
4)アクセサリーは
視線の外に
5)アクセントクロスは
だんだん濃く
すべて採用してみると、
こんな感じになります。
おしまい。