あと1畳増で”超”充実する洗面脱衣室

あと1畳増で”超”充実する洗面脱衣室

行ったり来たり はもう卒業しよう。その場で完結する便利な洗面室

バルコニーに洗濯物を干しに行って、
乾いた洗濯物を取りに行って
の繰り返し・・・。

シャンプーの買い置きストック、どこに置こうか?
スペースの確保や毎日の家事に
頭を悩ませるあなたへ。

3畳の広さにするだけで、
収納や洗濯問題が
解決する方法をご紹介します。

行ったり来たりを減らしたい…。

リード洗濯のために、行ったり来たり。
新しいシャンプーを取りに、行ったり来たり。
少し間取りを修正するだけで、
その場で完結する
便利な洗面室の設計ポイントとは?

家事の時間がもっと減ったら楽だなぁ。

洗濯を想像しても、
洗って・干して・取り込んで・たたんで・持っていく…。
バルコニーへの移動も毎日だとツライなぁ。
この時間が短縮するだけでも楽だなぁ。

パパのシャンプーに子どものボディソープに
ストックスペースがあると便利だなぁ。

アパート時代のとても多い悩みです。

新しい家は絶対便利な水回りにしたい。
でも、提案されている間取りは
水回りが物足りなくて…。
あなたにもこんな心配はありませんか?

家事の設計は、意識してないかも…。

実は、洗面室に
「家事の設計」を考えていないことが
影響しています。

間取りを考える段階で、
お風呂に前には
「洗濯機」と「洗面台」があればOK。
この2点セットの概念が
原因なのです。

さらにこの2点セットは
1坪(2畳)の広さがあれば
完成するために、
少しでもリビングを広くしたい場合に
洗面室は2畳でいいか
となりがちです。

洗面室に考えておきたい
「家事の設計」はこの4つ。
・洗濯
・物干
・収納
・作業

この4つの家事を
洗面室で完結できれば
無駄な移動もなくなり、
とても快適な家事楽生活に
早変わりします。

疲れて帰宅してからの
家事の時間がグンと減れば
リラックスタイムが増え、
おうち時間がとても楽しめます。

毎日使う空間だから
洗面脱衣室を使うたびに「あ〜〜楽ちん」と感じる
ポイントと事例をご紹介しますね。

あと1畳増で”超”充実する洗面脱衣室のつくりかた
1)2畳だと物足りない
2)収納充実プラン例
3)洗濯充実プラン例
4)収納洗濯Wプラン例
5)家事楽プラン例
6)脱衣分離プラン例
7)4畳でシンク付き例
8)4畳で大家族対応例

では、早速一つずつ解説していきますね。

1)2畳だと物足りない

一般的な洗面脱衣室は
2畳が一番多い広さです。
この場合、
洗濯機と洗面台を
配置して完了になります。
ワンルームアパートの
ユニットバスのように
お風呂・洗面・トイレが
一つになったものと
比べると
洗面脱衣室があると
便利になります。

でもせっかく
注文住宅で計画するなら
もう一段階
レベルアップ
したいなと思います。

間取りのご相談で
一番多いのは
「洗面脱衣室の充実」
です。

ポイントは
・収納
・洗濯
・作業
の3つ。

一番よく使う
水回りの設計だから
次にご紹介する
事例で気になるものがあれば
ぜひ採用してください。

2)収納充実プラン例

横に1畳増やして
「収納」を充実させました。

平面図に記載のように
洗面脱衣室を1畳広げています。
その広げたスペースを、
全面収納にしました。
スケッチはオープン収納に
していますが、
できればドアがあると
お風呂の湿気対策にオススメです。

さらにフリーのスペースも
広くなるので
天井に物干金具を
設置すれば
昼間に洗濯物の
室内干し部屋に早変わり。

できれば、
物干金具は脱着できるものが
おすすめです。

フリースペースが広くなると
お子さんのお着替えなど
ゆったり作業ができて
快適です。

3)洗濯充実プラン例

横に1畳増やして
「カウンター機能」を
充実させました。

平面図に記載のように
洗面脱衣室を1畳広げています。
その広げたスペースを、
洗濯機の洗面台の間に
カウンター収納を
つくっています。

カウンターなので
ちょっと置くのに最適です。

例えば、
バスタイムの時の
着替えやタオルを
置く場所に。

例えば、
物干しの時に
洗濯機から出したものを
一度仮置きして
吊るしたり。

例えば、
乾いた洗濯物を
取り込んだ後、
一度仮置きして
たたむ場所に。

また、
洗濯機前の窓を
大きくすると
キモチのいい部屋に
なります。

天井に設置する
物干金具は
窓側部分を
固定式にしても
便利ですね。

4)収納洗濯Wプラン例

部屋の広げ方を
少し変えてみると
収納も洗濯も両方
充実できるプランもあります。

平面図のように
455mmなら0.5畳広くなります。
ここを
910mmなら1畳広くなります。

広くしたスペースを
全て収納にして
天井は物干金具を
2セット設置。

間取り検討段階で
2)の収納充実プランのような
広げ方ができない場合に
このような広げ方を
検討してみると
案外スッポリ上手くいく
ケースもありますよ。

5)家事楽プラン例

収納や洗濯も
含めて
もっと家事をラク〜〜 に
できるプランです。

洗面台をグンと大きく
することで
オシャレな造作仕様にも
対応できますし、
洗面ボールを2つ並べる
ツイン仕様にも対応OK。

水回りの
干す・たたむ・しまうの
作業だけでなく
アイロンスペースや
サービスコーナーのように
ゆったり使うこともできます。

洗面台を
大きなミラーや
オシャレな照明に
お気に入りのタイル貼りと
こだわっていく時には
オススメのプランです。

6)脱衣分離プラン例

最近特に人気の
脱衣室と洗濯室を
分けるプランです。

お風呂が大好きな女性だと
入浴時間が1時間。
その間、洗面室に
入れないお父さんは
歯磨きが出来ず
寝られない。。

そんな毎日のストレスを
注文住宅では解消したい。

入浴時でも洗面室が
自由に使える
洗面室と脱衣室を
分離したプランです。

完全分離するほど
広く面積を確保できなくても
このスケッチのように
カーテン系で仕切る
使い方は、
入浴時間帯以外は
オープンに広く使えます。

室内干し機能も
設置したい場合は
あえてドアではなく
カーテン系も
便利ですよ。

7)4畳でシンク付き例

もし、2畳広くできるなら
さらにグレードアップできる
プランです。

全体で4畳の広さになると、
カウンター機能の洗面台に
スロップシンクが
併設できます。

シューズをゴシゴシ洗ったり
する深いボール形状の
スロップシンクは
実は人気の高い
水回りアイテムです。

天井に設置できる
物干スペースも
広くとれますね。

8)4畳で大家族対応例

二世帯住宅など
ご家族が多い場合は
収納量をグンと
増やして快適にしたい時の
プランです。

収納をはさむ形で
洗面室と脱衣室を
分けています。
洗面室への入り口を
二方向からとることもでき
大家族には特に便利な
回遊プランにも
オススメです。

同じ広さでも
無駄なく配置すると
「思ったより広くて使いやすい」
と好評なレイアウトです。

まとめ

ポイントと事例をもう一度。

あと1畳増で”超”充実する洗面脱衣室のつくりかた
1)2畳だと物足りない
2)収納充実プラン例
3)洗濯充実プラン例
4)収納洗濯Wプラン例
5)家事楽プラン例
6)脱衣分離プラン例
7)4畳でシンク付き例
8)4畳で大家族対応例
採用してみると
こんな感じになります。
おしまい。