6つの収納  ①玄関収納をつくろう。

マイホームの間取りにぜひ採用して欲しいポイント

プランをつくるのでご要望ありますか?
とお聞きして必ず出てくるキーワード。
「収納がたくさん欲しい」
でも受けた営業マンや設計さんは
どこに?どれくらい?予算は?と
中途半端に終わることが多いのが実情。

最初から「こういう感じにしたい」という
絵で分かるものをスッと渡せれば
実は間取りの打ち合わせは
格段にスムーズになります。

お客様がやりたいことはコレね。と分かるし
しまいたいもの・使いたい場所もよく伝わります。

マスオが提案するのは
6つの収納をつくってもらって下さい。ということ。

【6つの収納シリーズ】

その①:玄関収納をつくろう。

まずはこちらを。

一般的な玄関の提案です。
収納は下駄箱のみ。
イメージパースで見るとこんな感じ。

この下駄箱でだいたい80足くらいの
靴が収納できますが、

玄関ゾーンに収納したいもの

①靴
②傘
③ほうきなど掃除道具
④子供オモチャ(ボール他)
⑤大人オモチャ(ゴルフバック他)
⑥ベビーカー、三輪車

⑦ガーデニング道具
⑧BBQ道具(アウトドア)

靴がメインの下駄箱だけでは
全然足りません。

マスオが是非とも採用してほしい6つの収納 その①

「玄関収納:SIC」
(略して S:シューズ I:イン C:クローゼット)

広くとる必要はありません。
最低トイレサイズでOKです。

トイレサイズを横につくるだけで
劇的に収納量がアップします。
しまうところがあるので
上記の②〜⑥がほぼ入ります。
だから突然の来客でも
玄関がスッキリしちゃいます。
左のSICに収納しているので
普段履いている靴だけがオモテに
出てくるだけですから。

イメージパースで見るとこんな感じ。

※上記の⑦、⑧も欲しい場合は
 トイレサイズでは足りないので
 お風呂サイズくらいつくってもらいましょう。
できればSICには窓をつくってもらいましょう。
窓が欲しい理由は

理由①玄関が明るくなる
理由②靴は臭うから風を通せる。

下駄箱+SICにすれば

こんなにたっぷりしまえます。

SICの中の棚の枚数は
それぞれ5枚ずつがベスト。
※好きな高さに変えられる”可動”に。

スニーカー・ブーツで
靴も高さが違いますから調整できますし
一般的な住宅の天井までの高さを
棚5枚で区切ればちょうどいいですから。
※欲張って棚を10枚ずつ!なんて言わないように。

棚が余っても困りますよ。