6つの収納 ②洗面収納をつくろう。

マイホームの間取りにぜひ採用して欲しいポイント

プランをつくるのでご要望ありますか?
とお聞きして必ず出てくるキーワード。
「収納がたくさん欲しい」
でも受けた営業マンや設計さんは
どこに?どれくらい?予算は?と
中途半端に終わることが多いのが実情。

最初から「こういう感じにしたい」という
絵で分かるものをスッと渡せれば
実は間取りの打ち合わせは
格段にスムーズになります。

お客様がやりたいことはコレね。と分かるし
しまいたいもの・使いたい場所もよく伝わります。

マスオが提案するのは
6つの収納をつくってもらって下さい。ということ。

6つの収納シリーズ

その②:洗面収納をつくろう。

まずはこちらを。

一般的な水回りの提案プランです。
でもこれなら建売と同じです。
せっかく新築するなら
もっと使いやすい設計にしましょう。

なぜこの水回りがイマイチなのか?
それは
「洗面室が2畳」では洗面台と洗濯機を配置して
おしまい。
シャンプーにバスタオルにと
一番収納がほしいところなのに、
引っ越ししてから
ホームセンターで収納ユニットを
買いに行く羽目に…。

洗面室に収納したいもの

①シャンプーなどお風呂グッズ
②タオル類
③洗顔用品や歯磨きなど洗面グッズ
④洗濯洗剤や柔軟剤などの洗濯グッズ
⑤整髪料やドライヤーなどの頭髪用品

⑥お出かけ前の身支度(化粧品など)
⑦室内干しなら物干しハンガーなど
⑧バケツや雑巾などのお掃除グッズ

⑨下着や着替えストック

①〜⑤は洗面台の収納では足りません。
   でも必ず必要な収納です。
⑥〜⑧はバルコニーや寝室の位置にもよりますが
   洗面室ゾーンに求める場合もあります。
⑨ファミリークローゼットの要素を兼ねるなら
   さらに広めに収納が欲しいですね。

最低でも①〜⑤は洗面室に収納したいのです。

「収納は引っ越してから使いながら考えましょうよ。」
なんて家を売るだけの営業マンの常套句です。

マスオが是非とも採用してほしい6つの収納 その②

「洗面室専用収納:P収納」
(略して P:パウダー)

最低0.5帖、できれば1帖欲しいです。
下の図面は「0.75帖」つくった場合です

元々あったトイレの位置を少し変えるだけで
無駄な廊下を小さくして
洗面室を3畳に広くしました。
そしてP収納を0.75帖にして
折戸が開くスペースを残して洗面室は2.25帖です。
こんなに収納がつくれるんですよ。

さらに

できればお風呂のドアは「片引タイプ」にしてもらいましょう。
理由は

①折戸や開きタイプはお風呂から洗面室に移動時にストレス。

お風呂は入浴だけではありません。
お掃除の時、
浴室乾燥利用時は干す・取り込む、
など
一日の中でも割と出入りの頻度が多いのです。

ドアの角に足をぶつける煩わしさも
引き戸はほとんどありません。